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購買心理×セールスステップで自分らしく楽しく営業をする

おはようございます。

今日も頑張って行きましょう!
最近、とあるご縁で

「新人が育たなくて困っている」

との「悩み」をもらったので、もし少しでもお役に立つことが出来るのであればと少し会社様にお邪魔させて頂いて「新人の方」の話を聞かせてもらう機会を頂いたのでさすがにちょっとした「スライド」ぐらいないとまずいかなと思って作成しています。

もちろん「無料」でやらせてもらっています

そこのスライドをせっかくのなのでNOTEでもシェア出来れば「記事」にもなるしいいかなと思っていたりします(笑)


基本的に私たちが考える「vision」はこれです。
トップセールスは勝手にトップセールスになります(笑)
それは人よりも圧倒的に「量」をこなして「質」を上げていけるからです。これは「環境」によって差が出るかもしれませんが、基本的に「自分」で成果を取っていきます。私たちはそれ「以外」の「普通の営業マン」にフォーカスしています。


簡単な自己紹介です。
私自身も圧倒的な「量」をやっていきました。
そして結果を出してきたつもりです。
だけどやりすぎて「心が折れた時もありました」
最年少でマネージャーになった時に
めちゃくちゃ苦労しました。
部下と私の間で決定的に「前提」が違うからです。
私の普通は部下の普通ではありません(笑)
なので「普通」の人でも結果が出る「仕組み」を作ることにすべてをかけました。その結果が「購買心理」と「セールスステップ」です


めちゃくちゃたたき台ですが
こんなイメージでまとめていきたいなと今のところは思っています(笑)



新人の人や売れない人って「差別化」ばかりしませんか?
当社の商品は〇〇で他社よりも〇〇なので
御社へのメリットは〇〇なんです。
是非買ってください。

みたいな感じです。
これ自体にってそこまで悪くないんですがお客様が「聞く態勢」になってないんですよね。それを「定性」と「定量」から見ていくことで「結果として売り上げ」に繋げていきます。


これってすごく有名なマーケティングの格言のやつです。

マーケティングの格言の一つで、「顧客が欲しいのはドリルではなく、穴を空けること」という言葉のことです。この言葉は、ドリルはあくまで手段であり、顧客の本当のニーズを知ることが重要だということを意味しています。顧客は「穴を開けたい」というニーズを解決する手段の一つとしてドリルを選んだにすぎません。したがって、マーケティングでは、商品やサービスの機能や性能だけでなく、それらが顧客にどんな価値や効果を提供するのか、他に代替できるものはないのか、などを考える必要があります


ちょっと調べてみました

ちょっと出どころが怪しすぎますが70%ぐらいらしいです。
でも体感でもこれぐらいな気がします
これってまずすぎますよね。


なのでトップセールスに共通している「要素」を集めてみました。
それを「普通の人」※圧倒的な量が出来ない人やメンタルが強すぎる人
でも出来る方法です。

それを使って「楽しく営業をして欲しい」という思いです。
特に住宅営業はすごく素敵な職業だと思っています。
みなさんって車とかでも高い買い物をしてもらったらこちらが「ありがとうございます」っていいますよね。コンビニでもおにぎりを買ったら「ありがとうございました」って言われますよね。
でも住宅ってお客様から「ありがとうございました」って言われませんか?何千万も出してもらっているのにです。
これって素敵だと思いませんか?


こんな感じで話をしようかと思っています。
使わないかもしれませんが自分でもアウトプットすることで整理出来るのでいいかと思っています笑

これを仕事を全力でやった後にしているのでちょっと寝不足ですが
今日出会った人にはそんなものは1ミリも関係がない話なので今日も元気に頑張っていきましょう。

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