沖縄振興開発金融公庫の金融支援が熱いッ!
コロナショックの影響によって地域の金融機関に
地域の中小企業者からの相談が増えてきているようです!
地域の金融機関だけではなく政府系金融機関の
沖縄振興開発金融公庫の金融支援の目玉がこちら!
融資限度額が!
「別枠6,000万円?!」
「別枠3億円?!」
融資期間が!
「設備資金 20年以内?!」
「運転資金 15年以内?!」
しかも!据置期間が!
5年以内!!!
全容がこちら!
情報がぎゅーっと詰まっています!
どこを見ていいか困惑する方のために
とりあえず見て欲しい説明に色をつけています!
「生業資金」と「中小企業資金」の大きな違いは!
融資限度額が3,000万円と3億円!
コロナショックの影響で
売上がどの程度減少(↓方向の影響)するか?
売上減少がどの程度の期間(→方向の影響)なのか?
資金繰りがどの程度悪化するのか?
分からない状況では
どの程度の融資を受ければいいのか?
と悩みが尽きないや・・・
という方!
そんな方にはひとまず生業資金でサクッと借りることをお勧めします!
融資限度額が小さいということは
おそらく!
融資実行までの時間が短いはずッ!!!
融資申請や審査に時間がかかってしまって
融資実行の目処が立ったにも関わらず
資金繰りショート!
となったら元も子もないですからね
〔「元」は元金,「子」は利息の意〕
利益ばかりか元手まで失う。何もかもすっかりなくす。
出典:勇者けいぞう愛用のMac搭載の辞書
これって中小企業の立場でも元も子もないですが
実は地域の金融機関にとっても元も子もないことになります
なぜならばッ!
地域の中小企業が倒産することで
地域の金融機関は元金返済を受けられないので
結果として金融機関の経営が厳しくなりまーす!
まさしく!
時は金なり
時間は貴重で有効なものであるから,浪費してはならない。
出典:勇者けいぞう愛用のMac搭載の辞書
時間切れで資金繰りショートになるぐらいなら
上限3,000万円を借りるために
まずは公庫に電話もしくは店舗にgo-go!
そして!
ついに!
休日相談窓口が開設されるぐらいに!
ということで!
経営改善支援中のとある企業と
生業資金としての運転資金の相談に行ってきまーす!
まずはご相談を!
なかなか金融機関に相談するのはハードルが高い
という方 安心してください!
地元の商工会や商工会議所に相談してください!
もしくは!
地域の中小企業者の経営改善のプロの
ReHugのお試し経営相談をご利用ください!
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