家族に死ねと言われた日

パパに死ねと言われた日があったことを、今日思い出しました。

パパは、不倫相手には優しくしてたらしいです。

でも私には、学校行けと言われたり、挙句の果てには、些細なことで死ねとも言われました。

私はその時、家族の「カタチ」に違和感を持ちました。

家族に死ねと言うのが家族なのか、学校に行きたくないってだけで怒られるのか

なぜだか分からない。今でも

初めて家族の愛を疑った日だった。

とても死にたくなった。

私に味方などいない。

私に味方がいたらどんなに楽か

私をわかってくれる人はいない

この障害のせいで

こんな私で

パパもママもごめんね。迷惑ばっかりかける子供で。障害を持ってる子供で

出来損ないでごめんなさい。

「家族」ってどういうもの?

「愛」って何?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?