誰から見ても良いものなんてダサすぎます。
「完璧」
という言葉がありますが、僕は少々苦手に感じています。
とても良い言葉なのかもしれません。
何かを創るものとしては、胸に刻んでいかないといけないのでしょうが、
「完璧」は「完全なる壁」であって、「守り」にばかり意識がいっているので僕はお勧めはできません。
「完璧」を目指しているという「言い訳」が非常に多いと思います。
要するに、壁を越えようとしない。
アートの世界でも、永遠に描き終えない人がいます。
ビジネスにおいてもそうです。
「起業する」と宣言をして、延々と塾に通い、セミナーに通い・・・
以前にも言ったことですが、そうしたセミナー通いを続けていても、何も変わりません。
フレーム・ワークが上手くなっても、あなたの事業の計画は練ることができません。
「完璧」という言葉を言い訳にしていませんか?
まずは「行動」
何を創るのか?
何を売るのか?
誰に売るのか?
あなたの目の前の顧客の未来をどうするのか?
「そんなのはわかってるよ!」
あなたはそう感じるかもしれない。
「でもできないんだ」
その自己評価を「いつ」「どこで」「何故」定義したのか?
答えられる人はいますか?
そのアイデンティティを、あなたはどこでいつ確定したのですか?
壁が越えられないと、誰に教わったのですか?
もし、そんなことを言われたのであれば
無視してください。
その人は世界を知らなさ過ぎて人に意見を言える人ではない。
絶対に言える人ではない。
何故なら、その人はマスターしていない。
「あなた」という人の可能性を理解していません。
ただの「言いたがり」です。
僕のプログラムを購入して基礎から学んでほしい(笑)
あなたのアイデンティティを決めるのは「あなた自身」
あなた史上、最高のあなたはどこにいるのか?
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