【名前】優里 【性別】男 【生年月日】1994年の3月生まれ ~経歴~ 1 千葉県に生まれる。地元が好きになる。小学生の時に読書にはまる。 2 都内私立男子中学、高校にスポーツをやるため入学。挫折を経験し、将来を悩み、人生で一番辛い6年間を過ごす。 3 このままではダメだと思い、大学受験をきっかけにやりたいことを探 す。興味ある分野を見つけ、大学に入るために高校3年生の時に全力で勉強する。運動しかやってこなかったため、大馬鹿だったが根性で志望校に合格 4 明治大学に入
学生の頃に誰しも皆は考えたことがある「勉強」について自分なりの考えをnoteにしてみる。曇りの日は書く作業がいつもより捗る気がするのはなんでだろうか。 ~学生時代の勉強って役にたつの?~今の職場で高校生のインターンを受け入れている時にこの質問をインターンの高校生からされたことがある。僕ははっきりと「間違いなく役にたつ」と言い切ることができた。なぜそう言い切ることができたのか。 それは、僕自身が勉強の大切さを社会人になって感じているからだ。 本当に今、勉強が将来の役に立たない
今日も1日お疲れさまです。最低でも1週間に1回、多ければ3日に1回はnoteを更新したいと考えている優里です。2月3月はどうしても仕事が忙しい・・・・ 趣味について 突然ですが、僕の趣味は読書です。自己紹介的な備忘録にも書きましたが、「妖怪アパート幽雅な日常」という本に出会い小学校4年生から読書が大好きになりました。 もちろんただ本を無心に読むことが好きなんですが、小学校6年生の頃から言葉が好きになりました。なぜかわからないけれど、急に言葉が好きになったんです。
26年間生きてきて、大切だと思う事がある。 悪いことをした時にしっかりと謝罪をすることだ。 実はこれって意外とできる人が少ないんじゃないかなと思う。そんな風に思うのは社会に出てからできる人が少ないと実感しているし、自分自身も学生(小学生から高校生まで)の期間、素直に謝罪をすることが苦手だったからだ。 きっと、小さい頃はできていたけどなぜか成長するに連れてできなくなっていった。 この記事ではできなくなった理由の考察となぜまたできるようになったのか考えてみた。 「学校」と