stardew valleyという神ゲーに出会った、一生忘れられない夏。

みなさん、今は夏休みですか?僕は夏休みです。時間がたっぷりあります。なので、stardew valleyというゲームをやってみました。楽しかったので皆さんにも面白さを布教してみせます。今に見てろよ

ゲームの詳細

まず、どんなゲームかの説明をします。
有名なゲームなので、知っている人も多いかと思いますが、一応。
簡単に言うと、ほのぼの農場経営ゲームです。作物を育てたり、動物を育てたりと、それっぽいことはだいたいできます。
それ以外にも、鉱山を探索したり、街の人々と交流したり、釣りをしたりもできます。

魅力

その1　やる事が多いが、多すぎない

先程も言った通り、鉱山探索、農場経営、釣りなど、やる事は結構あります。「特定の物を集めるといろいろしてもらえる」という収集要素もあるので、これら全てやらないとコンプリートできません。
でも、多すぎないんです。
この膨大な作業量は、「今日はこれをやろう」と決めれば終わる範囲なんですね。このバランスが絶妙です。
でも、「今日何をするか自分で決めるのは面倒くさそう」という人もいるでしょう。でも大丈夫です。

実際にやってみると、作物に水をやった後は、鉱山か釣りの二択になるんですね。そこで手に入った物が、収集要素に必要なら当てはめる、いらないなら売る、素材になるなら貯める、の3パターンになります。なのでやる事を考えるのは実質鉱山か釣りのみ。たまに施設の増設などはしますが、まあたまにやるだけです。街の人との交流も、その帰り道にすませられます。それでも迷うなら、街の掲示板で募集されるお手伝いなどをすればいいと思います。

その2　中毒性が高い

収入を増やすためには、いろいろする必要があるので、時間が足りない→あと一日やろう→やっぱりもう一日...の無限ループ。中毒性がとんでもないです。
農場発展のために、時間がどんどん溶けていく...
釣りも鉱山探索もほぼ必須なので、どっちもやっちゃうんですね。でも帰ってきたら店が閉まってたりして、「明日行こう」の連続も起こります。怖い。

その3　安い

僕がプレイしているswitch版は約1400円ほど。大企業の大作ゲームに比べれば桁違いに安いです。pc版だとセールとかもたまにやっているのでしょうか。
最近はあんまり作り込まれていない少人数制作ゲームでもたまに2000円くらいいってるのもあるので、この値段は安いと言ってもいいのではないでしょうか。

最後に

こういう文章を書くのははじめてなので、いろいろ不安ですが、これからも頑張りたいです。
力がついてきたころにリメイクとかもしてみたいですね。