言葉と想いが一致する自己PRのために。インタビューで慣れる/めぐりフェス№001出展者様インタビュー
来る6月29日、30日 淡路島での
めぐりフェス№001が近づいてきました!
合計30店舗ほどが出展して下さいます。
日が近づくにつれ、ドキドキが止まりません。
先日、読売新聞の取材も受けました。
めぐりフェス№001では
出展者様のインタビューを舞台上で行います。
皆さまの商品へかける熱い想いは
相当なものです。
この想いと熱量をぜひ!ご本人の口から
来場者様へ届けていただきたい。
それがもし、買おうかどうしようか迷っていた
来場者様の悩みを払拭する商品だったとしたら?
これがいいよ!と推す人と
私に合うかな?と悩む人。
上手くマッチング出来たら
最高じゃないですか。
想いがめぐりますね~
ただ、ですね。
PR慣れされてる人はいいんですけど
そうじゃない方もいらっしゃいます。
自分の扱う商品が好きすぎて
距離が近すぎるパターン。
あるいは、
これしかない!となっている時。
客観的に説明できないという事態に陥ります。
とりあえず、これいいから!買ってみて!
みたいな感じです。
何がどういいのかわからないので、試しようがないという。
買いたい人と売りたい人
お互いに歯がゆいのです。
そうなる理由はさまざまあれど
PRが緊張してて慣れてないという理由にだけ
あえて絞ります。
回数をこなせば慣れます。
どうしてもここだけは伝えなくちゃ!さえ抑えておけば
あとは当日のノリやアドリブでOKです。
私も、過去
歯がゆい想いをたくさんしてきました。
言葉が交通渋滞している状態です。
だから、ひも解いていく作業が必要なんです。
そこで出展者様へ向けて
インタビューのフォローをやっています。
先月末、第1回目が終わり
明日からまた、第2回目がスタートします。
こちらは非公開なのでお見せできないのが残念。
インスタライブをぜひご覧ください~
もっと砕けた感じで楽しく話しております。
そして、話は戻り
当日のインタビューではこのような質問をします。
ビジネス講座界隈では、よく出る質問です。
自分のフィードが変わったり
伝えたいものが変わったりする中でも
この質問たちはずっと使えます。
私も常に自分に問うています。
だんだん精度は上がっているような氣がしています。
(当社比)
私も自分で自分をインタビューしてみます。
主催者視点と
私の活動視点と
2つの視点から答えます。
まず、めぐりフェス№001主催者として。
次は、遊楽食房から。
なぜこの仕事(商品)を選んだのか
なぜそれを あなたがやりたくなったのか
あなたならではの武器は何か
どんな人と繋がっていきたいか
今後、どう展開していきたいか
長くなったので次に繋げます。
今は、出展者様の紹介と告知のため
Instagramでのライブ配信を積極的にやってます。
私もだいぶと慣れてきました~
今日も16時からやるよん。
めぐりフェス№001のInstagramアカウントです。
フォローお願いしまーす♬