漫画喫茶小話
こんばんは。こんにちは。おはようございます。
以前数回記事にしたこともあるのですが、僕は漫画喫茶が好きです。
これは社会に出てからずっとそうで、基本的には宿泊して明朝帰宅するようなスケジュールで利用させてもらっていました。
本当に漫画喫茶は奥が深く、快適に利用するためには結構コツがあります。
今回はそこは語りませんが、その時に遭遇したちょっと心に残るお話をご紹介しようと思う。
ポテト事変。
本当に昔。まだ20代だったころ。
今思うとなぜか分からないのだが、いきなり無料ポテト3時間食べ放題というサービスを行きつけの満喫が始めました。
僕もありがたく利用させて貰ったのですが、1時間ほどでなくなりましてね。
僕はブースで色々していたのですが、急に大声で『おい芋ないよ!』と叫ぶ男がいました。
そもそも叫ぶのはよくないし(フロア一面に届くレベル)お店のサービスですから。確かに時間内だったから補充を促すのは間違っているとまではいいませんが、もうちょっとやりかたを考えてほしかったなと今でも思います。
残念ながらそのサービスは1回で終わってしまいました。勿論その出来事が理由かはわかりませんがね。
ちょっと恥ずかしかった話。
結構あるあるだと思うのですが、漫画喫茶って部屋を間違えませんか?
僕も昔、男性がちょっとセクシーな番組を見ているところに踏み込んでしまったことがあって、とても気まずい状態にあった事がありますので、かなり気を付けていたんですよ。
ある時。2年くらい前。その漫画喫茶はやはりコロナの影響か基本的に全て無人で入店退店ができるお店で、よく利用していたんです。
で、入ってくつろいでいたんですが、急に男性がドア開けてきたんですよ。
で、あすいません!と言ってすぐ閉めたんですね。
ただ食事しつつ動画見ていただけなので、別に問題なかったのですが、そうか逆パターンもあるのかとちょっと笑ってしまいました。
因みに今の最新の満喫は完全個室で、鍵がないと入れないようになっているので、このような心配はないのですが、まだ完全個室完備ではない満喫も沢山あるため、しょうがないところではあります。
まあかなりびっくりはしたがな。
以上
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