ヤベェ時ほど笑ってる、ヤバい奴になろう
危機的状況に陥った時、普通にヤバそうな顔するのでなく無理にでも笑うべき、そしたら状況は好転する
笑うべき理由
①嘘の笑顔で脳を騙し、リラックス
②できる男感が演出可能、チームの士気向上
③思考がポジティブ化、ピンチをチャンスに変換
①嘘の笑顔で脳を騙し、リラックス
笑顔だと脳が勘違いして、ヤバい状況でも副交感神経が優位になり、リラックスでき本来の自分の能力を発揮できる
作り笑いでも効果は一緒
そもそも人は頭で考えてから、感情が出てくるのではない。体が反応してから、脳が判断する。
例えば
・なんか知らんが涙が流れてくる→悲しいんだと脳が判断
・無理やり笑顔にする→あっピンチかもしれんが嬉しいぞ
と脳をごまかせます
②できる男感が演出可能、チームの士気向上
チームで対応してる場合は、笑う事により余裕がある感じを演出(内心焦ってても)できる。あいつすげーとなる訳だ。
しかも笑顔や余裕というのは自分以外の人へも感染し、危機的状況にありながらムメンバーもリラックスする事で、能力や士気が向上するスーパーブーストかけられます。
③思考がポジティブ化、ピンチをチャンスに変換
無理にでも笑顔になり脳が勘違いする事で、ポジティブに物事を捉える事ができる。
リラックス状態で、思考がポジティブになると思いもよらない解決方法が浮かんだりします。
さいごに
笑顔になる事にはこれらの効果以外にも、免疫力向上やストレス軽減などのすばらしー効果もあります。
なにより笑顔でいると素敵な人になれますね。
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