
TGS2024ビジネスデイ参加記録:1日目
もう開催から1週間が経過しましたTOKYO GAME SHOW 2024。
ありがたいことに今回ビジネスデイに参加する機会をいただき、2日間行ってきました。
既にXや配信では遊ばせてもらったゲームや当日のことなどお伝えしていますが、ゲームごとのLinkや話したことなどを整理しておこうと思い、記事としてもNoteに起こそうと思った記事となります。
そしてこれは1日目。
時系列に添って進みますが、出展ブースやゲームにて見出しを作成しておきますので参考にしてくださいませ。試遊したものは頭に☆をつけてます。
9:15頃、海浜幕張駅に到着。とことこ歩いて幕張メッセへ。
以前何度か一般参加で来た際、メインビジュアルの看板がいつもあった場所に懐かしさを込めて目をやったら"インディ・ジョーンズ"だった件。

持参してくださいとあった①印刷物、②名刺2枚、③顔写真付き身分証明書 を持って受付にGO!したところ…名刺がいらなかった…(・ω・)???
首から下げる通行証の入れ物的な奴には印刷物をセットしたらいいようだ。
いや、名刺、名刺は!?というのが一番の衝撃。
この受付が終わると、開場まで初回入場口から先にある駐車場側の橋の上をずら~っと待機する列に並ぶことになりました。
並んでたらあまりの人の多さにちょっと揺れてた橋、コワイ。

私メロンさん、TGSのフォトスポットっぽいところは人が前に出ていて写真を撮るタイミングを逃したけど現地で並んでるの🍈
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
もうすぐ開場だ🫡
開場時間が近づくに連れ列が動き出し、入場。
ここで1点気になったのは、手荷物検査が無かったこと。
一般参加日にはあったはずですが、ビジネスデイは無いのか~と。
つい先日、野外フェスで傷害事件が発生していたりもあったのでここは少し気になりました。
グッドラック👍️ pic.twitter.com/kTsXa7iVsj
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
お声がけしてもらったブースに真っ直ぐ行くべきではと思いつつ、欲に抗えず、足はメインブースの奥の方へ向かい…モンハンワイルズの整理券を確保していました。(12:30から)
モンハンの試遊はカプコンブースとSonyブースそれぞれにありましたが、流れで私が入ったのはSony側のブースでした。

パルワールドのオコチョとモモチョ
そして綺麗なレイヤーさん(リリィのすがた)
カイロソフト ブース
そのまま付近を歩いていた所、目に入ったのはカイロソフトさんの展示。









この時作業されている区画があり、そこはOdencatさんコラボ区画でした。
横から1枚写真を撮らせてもらう図々しい🍈。

設営されていたのはなんとOdencatのコ二さんで、名刺交換していただきました!テキパキと設営作業進めつつもお話しいただきありがとうございました!!完成後の状態も後ほど改めて見に来ますと言い残し、ブースを去ったのでした。
↓コ二さんのTGS体験記(X)
#TGS2024
— コ二9/26-27TGS (@dreamcast1987) September 29, 2024
ビジネスデー二日間をとにかく一枚にまとめたもの pic.twitter.com/rUpgBeAKJI
PLAYISM ブース
そして近くにあったPLAYISMブースに足を運んで試遊開始。
各タイトル2台ずつ試遊台があり、1プレイ15分交代制でした。
モニタ横にQRコードが有り、読み取るとプレイ後アンケートサイトのLinkとなっており、配られているPLAYISMのカタログにも同じQRコードがあった。


☆Million Depth
ブロックを用いて自分で武器をクラフトし、性質が変わる武器を使いこなして洞窟を進んでいく内容。ストーリーや戦闘面、ステージ進行について詳しく触れるのは初めてだったのでなるほどなるほどと言いながらプレイ。
戦闘では、動かなければ戦況も動かないのでじっくり考えての行動ができる。武器を動かす他にも体当たりしたり、キャラコンで弾幕を避けたりも大事なので操作への慣れもかなり重要なポイントと感じた。


『Million Depth』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
武器を自分で形作るアクションストラテジー
動かなければ敵も動かないのでじっくり考え、作った武器を振ったり走ったり敵の弾幕を躱したり。
ローグライクな成長要素もあるので武器構築が肝
強敵を倒せませんでした…おのれ数の暴力☠#TGS2024 #MillionDepth pic.twitter.com/JdY3BPFz9s

アクリルキーホルダー
☆グレイシャード
海中3Dアクション。近距離攻撃と遠距離攻撃を使い分けながら襲ってくる敵を倒してステージを進んでいく、ソウルライクな感じの内容。
プレイしていて気になったのはカメラワーク。敵の下に潜り込んでの近接攻撃などになったとき見えない視界になりやすいのが気になった。
エリア進行時に目的地は表示してくれるけど、ルート案内がないので複雑な地形に引っかかることが多かった。試遊版ボスがいたのかもしれないが、迷うポイントが多く私はたどり着かずに時間切れになっちゃった⏰️
『グレイシャード』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
舞台は常に海の中。近距離攻撃は当て続けると翼が赤くなって強い攻撃を繰り出したり、遠距離攻撃も時間をかけてロックするとカッコよい。ポイント成長要素もあり。
お供もいるけど、あまり肩入れするなと怒られました。固く結ぼうプイとの絆🐟️#TGS2024 #グレイシャード pic.twitter.com/QA09ngtgNS

パンチクール(叩くと冷えるやつ)
ホール移動(メイン→サブ)
開場1時間後くらいのこのタイミングで9-11ホールへ移動。
※メイン:1-8、サブ9-11として語っていきます。
ちなみにすごい勘違いをしていて、開場1時間はホール移動できないと思い込んでました。

☆モノノケの国
ビジネスデイに招待いただいた"スタジオライツ"さんが出店しているゲームタイトル。相棒の黒柴犬ムサシと闇落ちするケモ達をお祓いしたり、お願いをきいてあげたりするゲーム。
戦闘シーンは相棒と一緒にお祓いすることになるのですが、魅力が足りないのか、敵の誘導がうまくできていなかった気がするぞムサシよ!!私タゲられてるから!タゲられてるから!!そう言いつつゴリ押しで突破しました💪
ブースではムサシとアクリルスタンドがお出迎え🐕️
『モノノケの国』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
今回TGSにご招待頂いたスタジオライツさんが出展されている作品。
相棒ムサシと島を渡り歩きながら、マモノになってしまった動物たちを正気に戻したりする3Dアクションアドベンチャー。
アクリルスタンドとムサシが現地で待っている🧐#TGS2024 #モノノケの国 pic.twitter.com/hlKCddNgrD


シール
VEIL
スタジオライツの方とお話していた所、もう1つ作品を作られているゲームが有り、それが"VEIL"。デモムービーが会場で流れていましたがホラー!!
毛色の全く異なるタイプで驚きました&学校異形モノだ😏
『VEIL』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
そんなスタジオライツさんが最近を初出ししたというもう1つの作品はなんとホラー。
不気味なナニカが学校にいる怪しい映像・・・👀
現地に時折映像が映るかも👻#TGS2024 #VEIL
公式Xhttps://t.co/wP2EEh4rYR
Youtubehttps://t.co/P696vM757l
☆Live Hard, Die Hard
次どこに行こうか悩みつつ付近を歩いていた所、チラシを貰ったタイミングですぐ遊べますと誘われてプレイしたのがこのタイトル。
上画面は戦闘サイド、兵士を選んで自動戦闘が繰り広げられ、やられそうになったら撤退指示を出す画面。下画面は救護や研究サイドで、兵士を回復させて再出撃する指示を出したり、回収した敵を解剖して素材にしたり、強化パーツを起動したりと慌ただしいゲーム🤯
ローグライク要素のある兵士選択や選択強化など遊びごたえを感じました。
『Live Hard, Die Hard』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
上画面では戦闘、下画面では救護や研究。
ユニットがピンチになったら後退指示を出して呼び戻して治療してすぐ前線へ!!
治療施設は研究施設にもなって、エイリアンだったものを解体したりして・・・やることが多い💨
兵士たちは見た目の割に声若かった#TGS2024 #LHDH pic.twitter.com/NWx1L8oWLp

ホール移動(サブ→メイン)
この辺で12時をまわり、モンハン試遊の為にメインブースへ移動。

遭遇バブルヘッドナース
移動している中、目に止まり足も止まったバブルヘッドナース。
動きもそれっぽい不気味な動きを取りながら配布物を配られていました。


こんな試みもされていたとのことです。
↓記事
「SILENT HILL 2」とコラボしたWeb探索型謎解きADVがリリース。参加するには,TGS 2024で配布されているパンフレットが必要[TGS2024]
目撃、PS5Pro
そして話題のお高いアイツ。展示されていたのでパシャリ📷️

Sonyブース昼の整理券状況
嘘みたいだろ…ビジネスデイの12時台なんだぜ…?
モンハンも開場後、数十分で配布終了していたらしいです。

飯食ってる時間がない!!
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
☆モンハンワイルズ
Sonyブース。
1つの柱を囲んで4人単位で試遊するブロックに案内している感じでした。

試遊には以下の3パターンがあるのは認識していたのですが、券を貰う際の案内が特に見つからず、勢いで列に参加した所、②の券を貰っていました。ちゃんと確認しようね!!
①「ストーリー体験クエスト」シングルプレイ
②「ドシャグマ討伐クエスト」シングルプレイ
③「ドシャグマ討伐クエスト」マルチプレイ
30分制限で討伐後も時間が来るまではプレイ可能とのことでした。
ちなみに②③は経験者向けらしく、RISE(Switch版)でモンハン初プレイの私はPS操作がわからずにボッコボコになりました。わ、笑えない。
事前に配られた操作案内で、味方NPCへの救援の出し方や、大肥やし玉で集団を分散させる方法の記載があり、しっかり覚えていざ実践と試みたのですが、戦闘開始後すぐに使うことができずに混乱。
敵の大群に突っ込む私、回避動作がわからずにふっとばされまくる私、NPCを呼びたいけど何の反応もないコマンド…見ないで、私のプレイを見ないでー!!(モニターが上に映し出されている心の悲鳴)
しばらく戦闘が進んだ後、NPCへの救援要請という案内画面が表示された時は真顔になりました。いや、途中からなんかい!!!最初からじゃないんかい!!!!🍈は激怒した。
なんとか討伐することができた私は残り時間フラフラし、"レ・ダウ"と呼ばれるなんか強いやつを見に行き、飛び去る瞬間を目撃して終わるのでした。
慣れるのは骨が折れそうだ…そして相棒の「僕も乗る~」が可愛かった。
とりあえず触ってみたワイルズ、何版を私は買うんだろうか🤔

※カプコンブースだとサコッシュ
☆箱庭開拓 ハムスターと太陽の里
その流れのままに訪れたのは、あの"じゃんがりあん物語"を開発したサクセスが新作開発中である"ハムスターと太陽の里"!🐹
作物を育てて収穫し、物々交換でアイテムを増やして施設を建てたり拠点を拡張していくゲームで、邪魔な岩などはハムパンチで破壊するのだ👊
『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
あの"じゃんがりあん物語"制作陣の新作🐹ゲーム!
森を整備したり、物を集めて交換したり、どんどん開拓を進めよう。
豪華声優陣が喋る内容はもちろん、ハム語とのこと😏#TGS2024 #箱庭開拓ハムスターと太陽の里 pic.twitter.com/82g7SYrYJ4
試遊してたらスタッフさんから好きが伝わってきますとお言葉をいただきましたた🐹 pic.twitter.com/ryLmjajqs1
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024

発売日は11/28(木)!
飾ってある参加声優さんたちの色紙


楽しみですね😏

試遊の際、前遊んでいた人のデータが初期化されてないまま触ることになったのはココだけの話。チュートリアル無かった🤣
☆レイトン教授と蒸気の新世界
世界最速試遊体験!と言われたら遊びたくなるのが世の情け。
私の大好きなシリーズ作品であるレイトン教授シリーズの最新作。
ここが結構並びました。写真の時間を確認すると1時間弱並んでたっぽい。
ビジネスデイ…?ちなみに並んでいる最中、日野社長をお見かけしました。

プレイについては制限時間があり、その中であれば自由にプレイ可能。
試遊している方の後ろにも列形成されており、かなりの方が最初のナゾに悩んでいる光景を目にしました。

レイトン教授といえば、ナゾを監修されていた"多湖 輝"さんが2016年に亡くなられています。今回のレイトンはQuizKnockが監修することとなり、ナゾの雰囲気がどうなっているのか気になっていましたが、3問解いてみた感じは違和感なくレイトン教授シリーズのナゾとして遊べました。ありがとうQuizKnock。


LEVEL5ブースで試遊すると貰える、上の写真上部にある腕章シール。
コレをつけていると他のLEVEL5ブースの試遊を優先的に遊ぶことになるというものなのですが…TLでは普通列がこの優先のせいで全然進まないといった意見も見られたのでちょっと問題だったのではと思いました。
パルワールド展示②
歩いているとそれなりにパルワールドの手提げ袋を持っている方がいたので、パルワールドのブースをテクテク📷️





※後ろに見えるは乗って📷️が取れるジェッドラン

☆炎姫
かなり遊び心地がよかった3Dアクション。
通常攻撃、強攻撃、遠隔攻撃、スキルに加え、ダッシュ(ギリギリで避けるとパリィ)などの操作を順にチュートリアルを受けた後いざ本番のボスバトル。
そのボスバトルが各説明の総決算のようなバトルである上に難しいというやりごたえ満載の試遊体験でした。
コレどうやって避けるんだ!!とやられながら戦い続けた先に掴んだ勝利は快感でした。認識としては死に覚えな3Dパリィアクション。
『炎姫』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
遠近攻撃にスキル派生、パリィ回避を使いこなして試遊版では最終的にボスチャレンジ。攻めどころ守りどころをしっかり把握できればどうにかなるが、なかなか難しい。
3Dアクションとしてしっかり歯応えを感じる内容で、クリアの達成感◎でした。#TGS2024 #炎姫 pic.twitter.com/2nHwruqcG6

☆星のハルカ
『ジラフとアンニカ』を開発した"atelier mimina"さんの新作SFアドベンチャー。アクション制はシンプルで偶に強攻撃がQTEのように発生しての攻撃だったり、ゲージを溜めて必殺技を使う形式。
個々のキャラクターに拘りを強く感じる内容でストーリー展開が気になる。
試遊版終わりの次回予告など、細かなところに遊び心を感じる作品。
『星のハルカ』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
壮大な冒険が始まるワクワクするような導入部。
個性的なキャラクターが多く、皆突っ込むであろう顔出しパネル、ユーモア溢れる次回予告など遊び心満載でした。
戦闘はエンカウントからの3Dアクションで、試遊版では大型のボスとの戦いもあります💥#TGS2024 #星のハルカ pic.twitter.com/2YxFBzUp3r


☆メタルブリンガー
『サムライブリンガー』を開発した"ALPHAWING Inc."の新作。
前作同様、パーツを付け替えて自キャラの攻撃を変更してカスタマイズし、ローグライクな戦場で敵を殲滅していく内容。本作は乗り込む大型重機“アームズ”もカスタマイズしたり、奪ったりしながら進めていく。
試遊版では操作方法の異なる"サムライモード"と"シューターモード"を選択するところから始まり、自由にカスタムして出撃することができた。
目移りしてしまうくらいパーツが大量に存在するので、遊びながら自分にあったものをチョイスしていくスタイルのゲームである。
試遊ではボスに2敗して終わってしまった( ᐛ )
『メタルブリンガー』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
パーツによって各種アクションが変わる強化を進め、ステージの奥で待ち構えるボスを倒しに向かう。
敵が大量に出てきてもバッサバッサと斬り伏せることも可能だが武器もオーバーヒートしたりと管理が大変。試遊版だと大量の武器が最初から選べる!#TGS2024 #メタルブリンガー pic.twitter.com/iOrUURSuJF


☆Outrider Mako
敵の頭に飛び乗り、蜜をかけて動きを止めて戦いつつも目標は資材を集めて依頼者に納品する内容のゲーム。
ジャンプからのコマンドで敵を強襲したり、頭の上に乗ったりと覚えるアクションは多々あれど、通常攻撃でぶん殴ってもいい👊
2Dアクションで、敵を倒してステージを進めていけばいい・・・ということはなく、ステージ途中にある鉱石を採取して依頼者に届けることが試遊版の最初のミッションだった。ハイスピードな敵も出現したりするので見た目以上に難しいかもしれない。
『Outrider Mako』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
下っ端運び屋となって依頼を受けて鉱石集めにGO!
上に乗るアクションが重要で、敵をからかうように飛び回り、攻撃を避けつつ強襲攻撃する楽しさがある。
攻撃手段も多く、その中でも密を活用した攻撃は独特な世界観を煽る。#TGS2024 #OutriderMako pic.twitter.com/AzD4955kC4


☆ナイトロエクスプレス
2Dドットなシューティングアクション。
グラフィックの作り込み、拘りが強く感じられる作品でモーションも細かい動きが表現されており、アニメーションは勿論、表現や描写の些細な部分も愛を感じた。世界観的には日本でいろんなロボが暴れまわったりしているような雰囲気で、若干パロっているお店も背景にちらほら。
戦闘では銃を2丁持って切り替えて使用する。回避はローリングも存在しており、試遊版のボスではローリングの無敵を使わないと回避できないような攻撃も存在した。また、右スティックのエイム角度設定が細かめに設定されているようで、しっかり右スティックを固めないとズレる感じがした。
『Nitro Express』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
グラフィックの拘りを感じ、なんなら無線通信にも力が入っているのがわかり、遊んでみてキャラクターの動きや進行して新しいものを見ることが楽しい。
2Dシューティングアクションもしっかり作り込まれていており、あっという間に試遊が終わってしまった#TGS2024 #NitroExpress pic.twitter.com/5OcRfVnjfE

カイロソフト展示再訪
PLAYISMブースで目的のゲームを一通り遊んだ後、カイロソフト再訪問。
デコデコされててOdencatも燃えてる!!コ二さんお疲れ様でした👏



パネル周り、芝の上、右側の写真前のCAT etcetc…
呂布
りょ、りょ、呂布だー! コーエーテクモブースにて。

☆電気街の喫茶店
この時点で時刻は16:30。終了時間は17時なので残り時間わずか。
メインブースでどこに行ってみようか考えていた所、KONAMIブースになぜか分離しているPLAYISMの『電気街の喫茶店』が気になったので訪問。
べ、別にアクリルスタンドが欲しかったわけじゃないんだからね!
物語はブラック企業を勢いのままに辞めた主人公が、電気街外れにある喫茶店を訪れたところから始まる。店長不在でちょっと抜けてるシロからの提案でそのまま住み込み店長に・・・!続きはSteamで今も遊べる体験版で!👇️
ドットで描かれた綺麗な電気街の風景や、演出が好みな作品。ノリも良い。
『電気街の喫茶店』
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 27, 2024
メイド(ヒロインたち)がトニカクカワイイ作品。
様々な出会い方をするメイドたちとともに喫茶店を経営することになる主人公は飲み物を作ったり、配膳作業をこなしたりもする。
1シーンが写真風になる演出もとても好み📷️#TGS2024 #電気街の喫茶店 pic.twitter.com/nJu672AyMX

終了際のKONAMIブース
電気街の喫茶店プレイ時にはもう"蛍の光"が流れ始めており、参加者は退場ムード。各エリアでその後行われる配信などのイベントが行われる雰囲気に進行していく中、KONAMIの裏側にいた私はパワプロ君が出てくるのを目撃した後・・・(カメラ間に合わず)
大量のバブルヘッドナースが歩いていくのを見たのであった…(ブレブレ)


1日目 撤収

1日目の戦利品と感想
一日目、欲望のままに巡りました。
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
結局摂取したのはお茶くらいで空腹が終わった途端にキタヨ
ハイテンションな私は1日中動き回り続けてました。
会場がそこまで暑くなかったからできたことだと思うけど、
栄養補給はしっかりしましょう。下準備して来てよかったね。
今日のメロンやらかし
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
メモ帳とラインマーカー持ってきてボールペン忘れる
行きたい一覧リストを持ってきたものの、ボールペンを忘れる私。
感想やメモを取ろうと思っていたボールペンが無いことに気づき、会場にあるデイリーヤマザキに行けばよいのではと認識しつつも会場巡りを優先してそのまま動き回りました。どちらかというとインディー側のブースで開発者さん達に質問するときにボールペンがあればと思っていたので、今日はメインブースを優先することにするいい判断基準になりました。遊んだ感想は頭の中に残してあるからいいのだ。
本日の動き回った人の収集物(全部ではない) pic.twitter.com/dQLlRl3Ho7
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
行ってきた証をどう残そうと整理した一枚。
もっとぎゅうぎゅうに敷き詰めればよかったかも🤔
思ったより全然回れなかったけどカイロくんのスタンプに許してもらえる pic.twitter.com/bCfUkDBw2b
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024

本当はチラシの裏に押すところがあるのにネ…。

今日の稼働実績 pic.twitter.com/kJnjRDhIQH
— 夕凪メロン (@yuubari_m) September 26, 2024
どう考えてもカロリー消費しすぎてす、ありがとうございました。
ビジネスデイ1日目の試遊体験。
メジャー:3
インディー:10
結構回れないんだなとしみじみ思う数でした。
以上、1日目のお話で続きは2日目へ👋