感情（人間関係）

辛いことがあった時に家に帰っても
その感情を隠そうとする。

隠さなくていいのに、笑顔で頑張ろうとしてしまう。

ん？！
いやいや、違くないかい？
　

家に帰ったら、本音、本心で向き合える人たちがもうすでにそこにいてくれる。

喜怒哀楽をとことん受け入れてくれる。

だから、喜怒哀楽とことん出していい。

感情表現が苦手な子には、感情表現を素直にできる親がいて

その逆に
感情を出すことを我慢する親には、感情豊かなお子が生まれる。

お互いが、そこで学ひ合う。


運をよくしようと、関係を良くしようと
どこのパワースポットに行こうとも

我が家が1番のパワースポット！！

そうであり続けれるように
　
どんな感情を出しても許して受け止め、壁打ち、魂を磨いてくれる成長にも導いてくれる存在は大切にしていく。

それを教えてくれるのがいちばん身近な人たちで親でもあり、それが子でもある。

常に日々学びの連続であり
気づきの連続。