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チャットレディーは呟く
はじめまして。
お久しぶりです。
note書くの久々ですが、はじめまして。
表題の通り、チャットレディーやってます。
チャットレディーなに?って人と、未成年の方は回れ右でどうぞ。
そんな過激なこと書くつもりもありませんが、念のために。
軽く自己紹介しておきます。
わたしは「マダムとおしゃべり館」というサイトでチャットレディーやってます。
サイトでの源氏名は、またどこかで書こうと思いますが、noteではアンテンペランスという名前でよしなに。何卒。
テンペランスは節制。アンをつけることで、色々と暴露もしていこうという決意表明です。
なので、わたしとサイトで実際におしゃべりしたことある人は、「もしかして!?」と気づくかもしれませんね。
ただ、わたし自身は基本的に仲良しさんとしか話さないので見つかるハードルは低いと、たかを括って所属サイト公開してnoteを書いています。
同業さんや利用されている方がここを読んでいたら、よかったら見つけてみてね。
さて、チャットレディーをやって思うことは
「いろんな人がいるな」と
「性癖こじらせてんな」と感じること多々。
それから、結局のところ「人は人と繋がりをもちたい」に尽きることです。
いろんな人がいるな、は良くも悪くも、いろんな人がいます。
お客として迎える男性も、それから待機画面を拝見する女性も。
がつがつした男性もいるし、がつがつ稼ぎたい女性もいる。
あ、女性にはプロもいますね。
あわよくばを狙う男性もいるし、架空の世界に生きていているのか、現実と空想の境を忘れたままチャットをする男性もいます。(私が一番苦手とするタイプ)
ちなみに「マダムとおしゃべり館」はミックスチャットです。
大人の遊びをしたい人と、やらない人が両方いるサイトです。
アンテンペランスは、「やらない人」です。
正直なところ、同業サイトの中でマダムとおしゃべり館は最低賃金なので、脱ぐ意味もないなも思っています。
男性も、金額が高いところは求めるものも多いだろうけどおしゃべり館は利用料金もお安めなので、余裕ある人が多い印象です。
そういう意味だと、お客さんの当たり外れの落差も少ないのかもしれません。
(わたしが単に良客が多いだけということもありますが)
では、本題。
「いろんな人がいるな」という話を今回したいと思います。
過去にお話させてもらった人の中で驚いたお客さんは
「自分の書いたシナリオを読ませる」
あまつさえ「シナリオの先をアドリブで演技させる」というもの。
しかも官能小説?でした。
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