それでは次のアルバム(3rd)から
まずマグカップ、コレ売ってたのかサンプルなのか分からないけど
Brief Nocturnes and Dreamless Sleepのマグカップですね。
誰か他に持ってる方居ますかね❓
宝物です。決して面倒くさいからってレンチンして白湯作るとかしません(笑)
Xアルバムのマグカップはそこそこ有名かもですね❗
今はマグカップがストアに無いので、何か新しいデザインの物が欲しいですね!
作るにしても1ロット何個〜なのか………悩みですね😫
さて話が飛びましたが、3作目から。
The Kindness of Strangers (1998)
前作と雰囲気変わっているイメージです。ジャケットも不思議なデザイン。
曲は何と表したら良いかな〜明るい?底抜け感?ファニーな感じかな?
あとは組曲アリ。
Beware of Darkness (1996) は組曲なしだけど重要な曲の"Thoughts"シリーズが
始まり、Spock'sBeardで続きが何回かあり、Neal Morse の albumのMomentum
まで受け継がれることになります。まだまだ続くのでしょうかね?!
そして "June" や "Harm's Way" と今もLiveで組み込まれたりする曲がありますが
僕は "Cakewalk on Easy Street" かなり好きなんですよね(笑)
皆さんは定番以外で何が好きですか❓
Day for Night (1999)
もう次の年には次の新作が出てくるという、ファンには『待ち』がない👍
前回の明るさは引き続きあると思います。このアルバム、名曲多いです。
何処を聴いても聴き手にグッとくる感じが強い。緩急と美味しい曲が
散りばめて詰まってると思います。
そして "The Healing Colors of Sound" が物凄い威力ある曲ですね。
(通常のトラック分けされてますが組曲ですよね)
個人的にはThe Kindness of Strangersの底抜け感が好きでしたが、
Day for NightはSpock'sBeardの正統派な流れに戻ったぞ!?と。
(それでも明るさがあるのはアメリカンプログレだからかな)
どちらも良いアルバムですけど、世間の評価はどうでしょうか。
http://www.progarchives.com/ ⬅こちらのレビューを参考に。
まずThe Kindness of Strangers 。
レビューは★5個で満点ですが、★1つの人が居ますね。
この人は単純にジャンルが違う人なので、何でレビューした?です🧐
(Prog Folkの人には根本的に合うわけないです)
概ね★3個から上なので悪くはないです。
曲の好き嫌いはあって当然なので、メタメタに叩くのはどうかと……(苦笑)
Ryo兄貴のハモンドやメロトロンへの評価が高いです。
ではDay for Night はどうでしょうか?
けっこう人気あるアルバムのイメージですが
意外や意外にトータルで下がってます💧
POPなのは違う!と言うし、POPじゃないと違う違う!と
ワケ分かんない(苦笑いも出ない)
ちゃんと見てはないですけど、後からレビューの為に聴いてない?
そんな風に感じるレビューの人もかなり多そうです。
アメリカに Kansas という偉大なバンドが居ますが当初は酷評しまくり
後から褒め称えるみたいな、どーしょうもない人達も居ますしね。
(アメリカンプログレの元祖だと思いますけどね)
イギリスの Marillion もこっぴどく(雑誌に)虐められて過小評価されました。
最初は凄く持ち上げて高層ビルから落としたようなイメージです。
ただ食べ○グ風に考えると平均で★3〜超えてれば問題は少ないと(笑)
どちらにしても一般層を狙ったバンドでは無いので、好みもありますが
レビューした人のへんな勘違いや間違いもあると思います。
僕は自他(多分)ともに認めるSpock'sBeardファンではありますし
自分でも分かってるし自信もありますが……
擁護してるように見えるかもしれませんが嫌いな曲ありますよ(笑)
プレイリスト作ってて抜く曲も多々あります。
アルバム全体で好きなのもあれば、この曲とこの曲は……なのもあります。
バンドがボーナストラックに入れた曲を何で本編に入れないんだ❗
と、その曲を聴いた時に1人怒ってたこともあります。
(それはまだ伝えたことないな笑)
○○に似てる❗◎◎だ❗みたいなプログレ老害みたいな
バイアス掛かって無いんで楽しんで音楽に接してますね(笑)
若干?悪口も書きましたが、音楽は楽しまないと損ですよね。
レビューも良いんですけど、悪いことばかり探してて大物ぶってて
雑誌でも執拗にルックスの悪口だけ書く社員ライター居ますしね🤔
ということでまた次回(*´ω`*)ノ
Spock'sBeard現メンバー(在籍順)
SB Current Member
Alan Morse − guitars,backing vocals
Dave Meros − bass,backing vocals
Ryo Okumoto − keyboards,backing vocals
Ted Leonard − lead vocals,guitars
Mike Thorne − drums,backing vocals
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