「日経平均が8日ぶり反発！半導体に期待」9月12　夕刊

皆さん今晩は！今日の東京株式市場のまとめをお送りします。

日経平均株価が8営業日ぶりに反発し、終値は前日比1,213円50銭（3.41％）高の3万6,833円27銭でした。これは今年3番目の大きな上げ幅です。

この上昇の背景には、米国株式市場でのハイテク株の上昇や、円高進行の一服が影響しています。

特に、米半導体大手エヌビディアのCEOが次世代AI半導体について強気な見通しを示したことが、半導体関連株の買いを誘いました。

さらに、米消費者物価指数（CPI）の発表により、米連邦準備理事会（FRB）の大幅な利下げ観測が後退し、円相場が1ドル＝142円台まで下落。

これがトヨタやホンダなどの自動車株の買いを誘いました。
私の今日の日本株評価損益合計+6,000円🤔、ジャパンアイウェアHD(5889)+6,000円。

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9月12日　日本株評価損益合計