【エピソード1】 なにをしてんねん。
こんにちは。Skystarの勇星です。
簡単にまとめると骨が折れた瞬間の経験を書きます。最後まで読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
↓本編↓
2018年12月13日(木)。
私が中学三年生だったときだ。
この時期、受験まであと2ヶ月だったために私は学校でまじめに授業をうけていた。
クラスの何人かは友達と話していましたが、私は黒板を見ながら、まじめに授業をうけていた。その日は1時間目、2時間目は国語や数学などの授業をうけ、3時間目に体育の授業があった。
私は今日の占いが悪く、そしてすこし雨が降っていたので、かなり体育に気分がのらなかった。そして、
三時間目の開始のチャイムが鳴り終わり、みんなが学校の運動場に集まる。
そして、中学卒業(義務教育)まであと3か月だったので、カメラマンが卒業アルバムに載せる体育の授業の様子を撮っていた。
そして、体育のサッカーの授業が始まった。
まず準備運動をして、サッカーの試合を始まった。
そこでサッカーボールがわたしのところまで来たのでボールを蹴ろうしたとき!
すこし雨が降っていたので、滑りやすく、滑った。サッカーボールを蹴っていないのにすべった。
空振りだ
その時、へんな手のつき方をしてしまった。
滑って、腕をみたら、まるで間接が二つあったかのようにきれいに曲がっていた。2本の骨が折れた。
それから
3日後、私は骨がおれているのにも関わらず、吉本の養成所NSCのオープンスクールにいった。
銀シャリの橋本さんとその時に写真を撮った。
グルグルに巻きながら、行った。
ほんまになにをしてんねん。
Skystar勇星