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【分析】私からみた佐藤
Skystarの勇星です。高校生芸人の寄席というオンラインライブを主催しており、そのライブでは「サードグレード」メンバー+ゲストで配信する。
サードグレードメンバーは、うるをぼえ、夜歩き、サンジュウシ、Skystarという全員高校生3年生の芸人ユニットだ。
今回は私が知ってる限りの「うるをぼえ佐藤」について話します。
↓本編↓
第1章 うるをぼえ佐藤とは?
高校生芸人の中では、彼は「高校生芸人のドン」と言われていたりするぐらい知名度はあると考える。あくまでも個人の意見です。
しかし、Twitterや、インスタグラムなどのSNSの世界で考えると、彼の知名度はないと考える。いや、絶対知名度はない。
という理由から簡単に説明する。
彼は岡山県に住んでおり、「うるをぼえ」という芸人をしており、相方は「山縣」くんです。以上
彼は来年から「うるをぼえ」としてNSCに入学する。来年からは大阪で吉本で「笑い」について学ぶらしい。
ほかのいろいろな情報は、彼のSNSをみてください。
第2章 うるをぼえ佐藤との出会い
2021年4月下旬にうるをぼえ佐藤が深夜に1人でツイキャスライブを配信をしていた。私は偶然にそれを視聴して、「こんばんわ」とチャット機能で書いた。そして、彼は「こんばんわ」とこいつには興味がない!みたいな声で言った。
まあ、彼はSkystarのことを名前だけ知っていたみたいだか、全く興味がないらしい。
私は彼は高校生芸人のことに全員興味がないと勝手に思っていたので気にしなかった。
しかし、私は彼のことがすこし気になっていたので、彼の配信を見続けた。
その後に彼の配信をみる視聴者が少なかったので、彼はインスタライブをはじめた。
私はインスタライブしても視聴者の数は変わらないじゃろと思いながら、みた。
見事予想は的中。
視聴者は私だけだった。
インスタライブなら視聴者がリクエストをおくって、その配信者とコラボ配信ができるので、視聴者が私だけだったので、即座にリクエストを送った。
彼はリクエストを承認し、2人で会話をした。
全く会話が続かなかった
後から考えたら、お互いにコンビ名しか知らない高校生芸人が会話を続けるのはむずかしいのはあたりまえだと考えた。
気まずい空気がずっと流れていたときに、「夜歩き・山口」がうるをぼえ佐藤のインスタライブにはいってきた。
佐藤は、夜歩きとコンビ名しか知らないにも関わらず、山口にこう言った。
夜歩きだ!
インスタライブコラボしようよう!
私は即座に思った。
え?
私は彼が高校生芸人全員に興味がない態度をとっていると思っていた。しかし、夜歩き山口にはそういう態度をしなかった。
ここで、うるをぼえ佐藤をひとつ分析する。
うるをぼえ佐藤があなたに夜歩き山口みたいに興味をもった態度をした場合、1週間あれば、佐藤は心を開くだろう。
※ここでいう心を開くは「彼はあなたに何事も相談して、しょうもないことまで」をいうこだ。
しかし、私みたいな興味をもたない人物であれば、佐藤が完全に心を開くのに3ヶ月かかる。(個人の意見です。)
※かなりの偏見なので、全然気にしないでください。
以上。
そして、夜歩き山口がはいってきて、20分ぐらいしてから、サンジュウシふうまがインスタライブにはいってきた。
そして、うるをぼえ佐藤はこう言った。
ふうまくん、コラボしよう!
即座に思った。
え??
彼は私だけに「コラボしよう」と言わなかった。なぜたと考えた。考えるうちにわかった。
私には華がない。
だから、興味がなかったのだろうと改めて考えた。
第4章 うるをぼえ佐藤まとめ。
佐藤に心を開いてほしいそんなあなたにいい情報を与える。
佐藤は「あたしんち」という漫画が大好きだ。
この前、「あたしんちクイズ」をおこなったところ、9問全問正解していた。話を盛り上げるためには、あたしんちについて勉強をした方がよいと考える。
そして、私が最近気がついたのだが、うるをぼえの漫才には、はじめに「~っていいよね」と言い、すぐにコントインをし、たまに「じゃよ。」をつける。そして最後に「いい加減にせぇ」という台詞がある。
私は「~っていいよね」や「じゃよ」がこれから日本中で流行りそうな予感がする。
たぶん、2032年流行語大賞は、
1位が「じゃよ」(うるをぼえ)
2位が「なにをしてんねん。」(Skystar)
と「なにをしてんねん。」が「じゃよ」に負けるぐらい流行るかもしれない。
面白くないジョークなので、ここぐらいにする。
今後もうるをぼえの活躍を応援しよう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
勇星より