【世界で最も多作な画家】パブロ・ピカソ

こんにちは。中嶋勇気です。

偉人が残した名言集を読んでいて、心に響いた名言があったので書きたいと思いました。


できると思えばできる、できないと思えばできない。
これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

by パブロ・ピカソ


パブロ・ピカソ氏はスペイン出身の画家で、19歳の時には青を主調に貧しい人びとを描いた『青の時代』として、パリで初めての個展を開催しました。

ピカソの作風は時期により代わり『ばら色の時代』『アフリカ彫刻の時代』『セザンヌ的キュビスムの時代』『新古典主義の時代』『ゲルニカの時代』などと変化しています。

没後も多くの人から作品を愛され、高値の作品だとニューヨークのサザビーズオークションで1億ドルもの値打ちが付いています。


自分自身の可能性を信じることが一番大切です。

チャレンジをする時に試されることは、自分のことを信じて継続できるかです。

どれだけ技術力があっても、どれだけ練習に勤しんでいても、自分への確信がなければ力は発揮できません。

私も常に自分自身への確信を大切に仕事をします。

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