中学の卒業式のビデオを見て…

卒業式の映像で『あなたへ〜旅立ちに寄せるメッセージ〜』合唱のシーンがあり今思うことを出していきます！ 中学生の時中学3年の担任の先生は音楽の先生でした。その時を振り返ると「歌練めんどい！」とか先生に言いつつみんな「最後」なので割と真面目にしていた気がする。うちのクラスでは合唱コンクールの時に本番1週間前になるまでダラダラしてたがこの歌は最初から練習してた気がする。 先生は口癖のように…先生は口癖のように「この歌の歌詞は今は深く思わないかもしれないだからこそしっかり歌いな」

やまものトーク等のイラスト描いててまだまだ似てないところが多かったのでこれからも続けていきたい…イラスト上手くなりたい…

変わらないもの

「今の自分がいるのは何でだろう？」そう考えたことはありませんか？私はいろんなタイミングでふと見つめ直していると思います。何かに失敗したとき、自分の将来で悩んでるとき他にも色々…今思うのは私は、「自分を見失う」時に見つめ直しています。この投稿を見た方が少しでも私のことを知って欲しいし、悩んでる人は自分を振り返るきっかけになればいいです！ 自分を振り返ると「諦めてる自分」が多く出ていたと思う。最初は中学生の時に将来の為に「専門学校」に行きたかった。しかし「親」も「先生」も反対で

オリジナル歌詞/MOON LINE

あの時とまった歯車が動き始めた ココロの中にはもう1人の自分がいて 他人（だれか）がうらやましく　自分のことを低くみていた こんな自分を見せたらいけないと 自分で決めつけ苦しんでいた 「ココロの中の自分は幼い頃と同じなのかな？」 そんなことを考えたのは「あの時」を 振り返ったからだよ 今までを見るのは難しいかも… それでもまた、ココロの中の自分が笑えるように… その日の夜は月がきれいで 月を見上げながら「ココロの中の自分」を考えていた 世界中に僕と同じこと考えている人が少し

オリジナル歌詞/ここのココロ

むかしむかしの遠い記憶 ６色の違う花が咲く丘の物語 春に咲く花はピンク色に染め　 梅雨に咲く花は涙目になりながら赤くさせ 夏に咲く緑の花はみんなを照らす 秋を引き立たせる橙色の花から 厳しい冬を乗り切る白い花 その側で見守る一色の花 鳥が羽ばたき継承される 黄なる蝶の大樹の公園の物語 日が当たる噴水の水飛沫 ピンクのサラサドウダンが咲き誇り 赤紫のゆりかごで寝る1人の赤子 6月の緑が子守唄を 絶えずに歌っている 色違いな花も見守っている 全ては０から始まる 6人が織りなす

「思い」と「行動」

この頃、自分も他の人と関わっていても思うことがあります。それは「思い」と「行動」の小さな矛盾… 自分の進路について深掘りしていても思っていて、教員からも面接で「自分の言葉に自信を持たないと」や「今のままじゃ伝わらない」ということがありました。 それと同時に「思い」は強いが「行動」があっていない方と出会いました。その中で「思い」と「行動」を一致させるのは意外と難しいのでは？と思うことがあります。あくまで私自身の考えなので賛否あると思いますがそう思いました。 近くにもしそん

オリジナル歌詞/恩師のあなたへ

（summer day…） （summer time…） （summer day…） （summer time…） 君は僕たちのこと覚えてるかい？ もしかしたらもう消えたかも 遠くにいても 僕らはいつでも 優しく時に厳しくそばに居てくれた 君を忘れない 夏に咲く桜の乱れ 僕らの想いも君に届け 最初で最後の仲間 夏を彩る大輪の花々 君は僕たちのこと忘れてないかい？ もしかしたら今も近くにいるよ 関わらなくても 僕らはいつまでも 明るくいつも笑顔でそばに居てくれた 君を覚えるよ