noteで５ヶ月書いてみた感想💌Mail Letter（月報）７号
こんにちは。
数秘術家 悠城レニです。
💌Mail Letter（月報）マガジンは「毎月15日＋α」で発行。
お報せ・講座・セッションの案内をお届けしています。
今日は、なぜnoteに書く場所を移したのかを言葉にしたいなと思って、💌Mail Letter マガジンに書いています。
数年前から気になっていたnote。なぜ気になったかというと記事を販売できる仕組みに驚いたからです。この文化いいなーと素直に思いました。
そしてnoteが気になってちょこちょこ書き始めたのが一年くらい前。
だけど、ずっとアメブロを書いてきたので仲間もいますし、離れるのはさみしかった。それでnoteとアメブロの間で心が揺れ動くように。
居心地のいい場所で書きたいな、それだけだったんですけどね。
noteとアメブロの違いとかを一生懸命ネットで調べたりしたけど、余り意味がなかったかもしれません。noteが気になるのは直感が「可能性」を感じているわけで、それが何かはっきりしなかったのが足踏みの原因だったかも。
ただ、アメブロには重大な問題が発生していました。
読みたいブログがなくなってしまった･･･という重大問題。私の関心が変わってしまったのでしょう。
アメブロがキラキラして見えた頃、あの人にも、この人にも夢中になって、実際に会いに行ったりしました。アメブロを読んで、自分が機能不全家族のもとで育ったことや、深く傷ついていることも発見できました。本の出版のチャンスもアメブロ経由でやってきました。
それが最近になって、心の問題は片付いたかなと、ふと思えるようになったんです。ちょっと俯瞰して心の問題を見渡せるようになった。これは数秘のおかげも大きいですね。相手が癒されると自分も癒やされていきます。人間の交流って不思議な力がありますね＾＾
そんな感じで私の関心が別の方向に向いていった。それがはっきりしなかったのですが、今はわかったきました。noteには読みたい記事がたくさんあって、記事を取っておける機能までついていました。それはリスペクト記事にまとめています。ここにまとめた記事を読み返すだけで幸せになれるんです。セロトニンがでてるー（笑）
勝手にここにまとめさせていただいてますが、私の宝記事です＾＾
noteクリエイターの皆様、ありがとうございます。
アメブロではもう書いてませんが、noteを書くとアクセスが上がるので、アメブロ経由で見に来てくださっている方もいらっしゃるようです。
アメブロがあって、今noteで書いている私がいます。感謝しかありません。
まだまだ手探りですけれど少しずつnoteに慣れていきたいなー。
今日も読んでくださってありがとうございます。
皆様よい一日を☆
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