嫉妬の気持ちは次第に恨みに変わる 勿論私も例外ではなく現に辛い思いをしている 今まで親以外の人間に愛されたことがないから 他人同士の愛が羨ましくて仕方ない 壊したくなるほどに 消したくなるほどに憎く羨ましい それを毎日目の前で見ていると 逃げたくなるのも仕方のないことだと思う しかし逃げても透けた顔が反射して どっちにしろ現実を突きつけてくる 夜さえも私に寄り添ってくれない 1人で生きるために助けを求めるのは あまり良くないと聞いた でも苦しくて
私は約6年前に誓った。 ゆきむら。という存在を推す事を。 それから数年して、高校生になり数ヶ月後。 スマホが手に入ったその日、 Twitterで初めて専用アカウントを作った。 凄く嬉しかった事を覚えている。 私は殿が好き。 ゆきむら。という存在が生きがいで 私の幸せである。 しかしながら最近は配信すら聞けなくて 凄く辛かった。 だから改めて誓います。 私は殿が好きです。 それは死ぬまで変わりません。 どのようなことがあっても好きです。 殿を好きと
今すぐにでも死にたい。首を吊って死にたい。 この気持ちに嘘偽りなんてない。本心だ。 それなのに私が自殺しない理由は明確にある。 何故なら私に生きる価値などない。 生きる価値がないのなら死ぬ価値もない。 生きても死んでも迷惑な存在だと言えるからだ。 どうしてそう言えるのかと言うと、 親に必要以上の迷惑をかけているから。 である。 衣食や育てる時間、口喧嘩などは私を 産むからそこは仕方ないとしても、 私は引っ越しをさせてしまったり高校を 変えたりとかなり迷惑をかけている。
私は無責任に死ぬ事は許されない存在。 私が唯一自殺できる方法は過労死一択。 だから私は沢山勉強して勉強して、 医者になって死ぬ。
推しと私だけで死んで あの世で2人仲良くしたい。
―――――――――― ひたすらに「ゆきむら。」という概念について 考え続けて、今日の体力を使い果たした。 なう(2022/05/19 01:30:29) ―――――――――― どんなに愛を伝えようとも 直接愛を伝えられる方法は ネット上だけなのならば ひたすらに愛を綴り続ける。 なう(2022/06/1 23:35:49) ―――――――――― 今日はなるべく脳内の「ゆきむら。」と お話せずに6時くらいまで生きたけど、 物足りないし、どこか不安になる。 私の中の、私が創造した
とても素敵な六月でした を6年ぶりに 歌って下さり本当にありがとうございます。 歌ってみたで好きな曲上位3に入るほど 本当に大好きで大泣きしてしまいました。 元々LINEの曲にするくらい好きな曲です。 もちろん殿がきっかけで知った曲なので 心の奥底からゆきむら。という存在に 感謝しています、ありがとうございます。 殿の声が美しいという事実は6年の 時を経ても変わることはなく、また 6年前と比較し透明感や力強さ歌い方の 度合いが変わり、これぞゆきむら。 これだから神なのだ
ゆきむら。の配信を見て感じた 昨日の不安は杞憂だと信じている。 信じていたい。 大丈夫、何があっても私は殿が好き。
ゆきむら。 っていう存在が、 今にも消えてしまいそうで怖い。 投稿された動画を見て、 活動に対する真っ直ぐ気持ちや リスナーとの向き合い方に混じって よくわからない不安に襲われた。 パッって居なくなりそうな気がして。 自分だけなのかな、。
こんなに大好きになる人はきっと 生涯でゆきむら。だけなんだろうなと 心底思う。 長く生きる予定は無いけれど、 殿が生きれば生きていようと思える。 全ての言動を肯定できる訳では無いが なんか受け入れられる。気がしている。 無責任すぎる言葉だけど 今この気持ちに偽りはない。
大丈夫。わたしはゆきむら。という キャラクターがとても好き。 中の人の1部なのかもしれないし その1部すらも全て知らないけど 大好きでいられる自身がある。
ガムシロ4つは無理。 分かっていたけど、 それでもゆきむら。と同じ 感覚を味わいたかった。
依存 執着 盲目 全部が同時に当てはまらないように 日々気をつけながらゆきむら。を 推すと決めている。せめて自我を持つ。 執着と依存だけは許して欲しい。 嫉妬から生まれた愛が消えない。
私にはゆきむら。しかいない。 憧れであり神であり尊敬の対象。 様呼びは悪くないけれど、 自己紹介動画で呼び捨ての方が 良いと仰っていたから呼び捨てです。 きょうも大好きです。
もう、ゆきむら。のことだけを考えて、 ゆきむら。に貢ぐ(お金を送る)以外に 仕事する理由がなくなるくらいに 依存して殿にしがみついて生きたい。
ゆきむら。というキャラの一部しか 私は知らないけど、知っている部分は ちゃんと愛しているつもりでいる。 中の人が本当はどんな人であるのか もちろん私に分かるわけないけれど ひとつ言えるのは、生きていてくれて 本当にありがとうございます。