かつてはアンダーグラウンド＝オタクの巣として2ちゃんが盛んだったころ(といっても俺も世代じゃないが)はマンガ、アニメ(特に萌え)、(エロ)ゲなどを嗜む層は確実にアングラ人間としての自意識が存在していた。 中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に自分だけこれみよがしに2ｃｈにつないでAAとかを周りに見せてたこと しかも「このページって何？」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと さらに
映画の「ツナグ」を見ました。先に総合的な評価を述べると少し惜しい良作だなと思いました。あと書いていてポジティブな部分よりネガティブな部分のほうが多くなってしまったので好きな人は見ないでください。 あらすじは以下。 死んだ者と生きる者の再会を仲介する使者“ツナグ”の見習いを努める高校生が、さまざまな依頼者の姿を目の当たりにして成長する姿を追う。 生者と死者の邂逅という割と王道なテーマですが、改めて我々が死者をどのように捉えて生きるべきかということを考えさせられました。脚本
タイトルの通りです。 体操ザムライを見始めたきっかけはペリカンの今季アニメランキング(老害ランキング)で偉く高い評価だったんで見ました。見る前は絵とメインの声優的に腐向けのホモアニメかなと思っていたんで結構半信半疑だったんですけどね。めっちゃ面白かったです。 かつて体操ザムライと呼ばれオリンピックで銀メダルと獲得した主人公こと荒垣 城太郎。しかしそれは過去の栄光。怪我をして以降成績も不調でついに引退会見を開くまでに至るが、その引退会見の最中、引退を撤回しもう一度競技シーン
