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時短勤務は時間「濃縮」勤務 最近刺さった言葉

時短勤務は時間「濃縮」勤務と思った話。

こちらInstagramの動画を見まして。

バブリーたまみさんの
「時短勤務なめんな」という話なのですが。

リアルー!めちゃわかるー!となりまして。

思わず誰かにシェアしたくて、
そして私も忘れたくなくて書いてみます。

時短勤務で変わったことは。

これまで少し休憩とかしながらやっていた仕事を、
この時間内に!というプレッシャー。

もしかしたら子どもが熱を出すかもしれない。

ちょっと早めのスケジュールで進めておこう。

1分1秒、1時間への価値が高くなったのかなと思い。

やっていること自体は
実はフルタイムの時と
そんなに変わっていなかったりする。
時間の密度が変わっただけ。

時間の密度が変わったことで、
常に集中モード。

そんな仕事中(在宅勤務)の私をみて、
夫から
「めっちゃ肩に力入ってるね、リラックスしなよ」
と言われること多々あり。

そして仕事が終わる頃には
どっと疲れていたりするんですよね。

そしてついつい残業もしちゃう。
するとホッと一息つく暇もなくお迎えに。

そして私自身、仕事からの疲れか
1ヶ月咳が治らなくて、結果咳喘息と言われる・・。
みたいなこともありました。(1年で2回もなった)

何かの資料で見たのですが、
夫の働く時間(有償労働➕無償労働)

妻の働く時間(有償労働➕無償労働)
を比較すると、
妻の働く時間のほうが多かった、
という話がありました。
(情報元探し中)

そう、時短勤務だから私が家事しなくちゃ、
と思う必要はないのですよね。

復帰した時の心持ちというか、
働き方というか
改めて考えたいなと
このInstagram投稿を見て思ったのでした。


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asato
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