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男女の関係についてのお話。ピリ辛ver.
こんにちは。お疲れさまです。ワタシは夜勤明けでそのまま会議へ。
倦怠感との戦いとはこのこと。だりーです。
(冒頭、画像お借りしました。素敵。感謝。)
先程、はちゅうさんのTwitterで見つけたツイート。
フェミニズムについては、はるか昔、昭和の時代よりはまだ改善されてきていると思うけれど、まだまだだと思う。
時代は変わっても家事は女の仕事だし(労働の有無関係なく)、「名も無き家事」は女の仕事だし。子育てのメインは女の仕事。ワンオペで苦しんでいる友人はたくさんいる。夫は稼いでくればいいと思っている。
こんな男性はほんの一部分でしかないとワタシは信じている。お互いに協力して生活する事を理解しているはずだとも信じている。
しかし、たくさん男女がいる中で出会うのは1対1。日本は一夫多妻制ではないからです。
もし、そのたった1人の男性(パートナーや夫)が、存在しているのに家族(チーム)として協力して生活を継続してくれないなら、まだいないほうが気持ちも割り切れて気が楽でしょう。
家族は家庭だ。家庭の基盤は生活で、生活は協力だ。
もし、名もなき家事、それくらいやってくれてもいいじゃないかと思う男性陣がいたら、簡単にこう言いたい。
「だから一緒にやっておくれよ。」
はぁちゅうさんは、こうも言っている。
男性の家庭力を否定しているわけではない。でも耳が痛いかもしれないけれど、申し訳ない。今は令和だ。昭和でも平成でもない。景気も時代も変わった。ライフスタイルも変わった。
この本は男女逆の立場にした場合のシュチュエーションで描かれている。自分が相手の立場なら…のリアル。是非読んでいただきたい。男性に。
クソ女の美学 https://www.amazon.co.jp/dp/4847099095/ref=cm_sw_r_cp_api_i_-ezcFb0F01SYW
※はぁちゅうさんのツイートお借りしました。ありがとうございました。
ではまた。
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