2022.5.3 「ござの日2022」感想文
これは2022年当時つぶやいていた「ござの日2022年」の感想文であり、Twitterのモーメントが見られなくなったことをきっかけに、2024年noteに再編集した文章になります。2年前の小文であることから当時の状況説明や言葉足らずであるところに注釈を入れつつ、基本的には旧Twitterの短文の勢い(常体のまま)をそのまま活かして編集しています。
いつもお断りしている通り、わたしは文筆家でも音楽関係者でもなく絶対音感もない、ピアニスト・ござさんを単推ししている一般人です。