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【人間関係の本質】与える人より 奪わない人に

こんにちは、今福悠です

noteに記事を書くのは
かなり久しぶりです

すっかり暖かくなり
強い日差しに「ウッッ」となる
今日この頃です

読んでいただいているあなたは
いかがお過ごしでしょうか


最近インスタライブにハマっています
〇四柱推命のこと(今月の運勢、大運天中殺)
〇自分のこと(子育て、親との関係性)

などなど
思いついたことを1つ話すと
次にまた話したい事が浮かぶ
という波が途切れずで。

(映画館で映画をみると
予告みてまた次みたくなる現象ですね)

顔出しはせず
まったりやってます

ラジオ感覚でお聞きいただけます
Instagramもよろしくお願いします☺


さてさてやっと本題ですが

与えてくれる人より
奪わずにいてくれる人(が大事)

っていう話です。


なんかね、世間的に

与えることが重要視されてる気がするんです。


けど実際私たちって

もらったことより

「奪われた」ことの方が

めっちゃ大きく感じるものです。


たとえば

「お前ってほんとバカだよな」
って言われた時に


あ、バカだなって言われたけど
前コイツにチョコもらったからまーいっか♡』

・・とはならないと思うんですよ。


チョコもらったことなんて
すっぽり頭から抜けて

『マジ何やねんアイツ‐‐‐!』てなりません?


何ならチョコもらったことすら
嫌悪感に変わったりとか。
(アイツのチョコいつも安もんやん、とかw)


「ひとに親切にしよう」
「やさしくしよう」

ってよく言われるけど

与えよう与えようという意識は

無意識のうちに
ひとの(あるいは自分の)
「足りなさ」に目を向けさせます


あなたは足りない、
この目線こそが

実はもっとも ”奪う”行為です


『ひとは
たとえ100与えられたとしても
1奪われることを相殺できない』

これが人の本質です。


『喜ばせるより ヤな想いさせない』

これを分かっている人は

何もしていないようにみえて実は

最も大切なものを
与え続けられる人だと思います

今福悠

奪わないでいてくれる人、大事にしたい


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