YUUI

現在大学生。24歳。真ん中っこ。【津軽三味線・ラブラドールレトリバー・種無しカリカリ梅】好きです。 #素直感謝冒険

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現在大学生。24歳。真ん中っこ。【津軽三味線・ラブラドールレトリバー・種無しカリカリ梅】好きです。 #素直感謝冒険

最近の記事

2年前に書いたノートを見返していた。ママと弟と靴下https://note.com/yuuikiwi/n/necfb750fd615の記事。 懐かしいな〜と思いながらそれを母に見せていたら、なんと 今でも3コマ目まで同じ現象がおきているらしい… noteって面白い。

    • ママと弟と靴下。

      あるある??五コマ漫画をゆる〜く描いてみました。 「N君(次男)いっつも靴下裏返しにして出すから、いい加減もう元にひっくり返してあげるのやめようかな〜。」と母が言った。 「別にいいよ。そうしたら裏返しのまんま靴下履くから。」負けじと次男。 「はい??」そうきたか、と母。 「別にいいんじゃない?裏返しにはいて、今度洗濯に出す時また裏返して出せば、次履く時は表で元通りだし。」フォローになってるようななってないような一言を私。 「二回に一回表がくるし。。。」さ。ね。 今日

      • 今日ある人の講演会に行った。話に引き込まれて、あっという間の1時間半だった。現状から一歩踏み出す勇気。

        • ジャックナイフとライターを持っておくべし。

          ベラクーラでウーフをしている時、ホストファミリーに言われたのが、ジャックナイフとライターを持っておいた方がいいということ。その二つがあると、なにかと便利だと。 もちろん、場所によって、何が必要かは変わってくると思う。アフリカとか南米の地はまだ行ったことがないから、どんなものを携帯しておくのがいいのかとか知りたいな😳 これは、森の中にポツンとある温泉。湧き水。温度は38度くらいかな?こういうひっそりとしたスポット好きだな〜🥰

        • 2年前に書いたノートを見返していた。ママと弟と靴下https://note.com/yuuikiwi/n/necfb750fd615の記事。 懐かしいな〜と思いながらそれを母に見せていたら、なんと 今でも3コマ目まで同じ現象がおきているらしい… noteって面白い。

        • ママと弟と靴下。

        • 今日ある人の講演会に行った。話に引き込まれて、あっという間の1時間半だった。現状から一歩踏み出す勇気。

        • ジャックナイフとライターを持っておくべし。

          熊が庭に遊びにきた証拠。

          ベラクーラは野生の熊が見られることで有名。ウーフしていた場所の庭は広くて、りんごと梨の木が生えていたため、熊が夜中に遊びに来る。熊が遊びにきたとわかる証拠は二つ。 ・りんごの木が折られていること。 ・糞が木の近くにあること。 糞の中身や量、色が毎回違くて、それが面白くて写真を撮った。一見糞には見えない。100枚くらいためたら写真展を開いてみたいくらい。 失礼致しました。 熊の糞の写真で終わるのはなんか申し訳ないので、私が大好きだったおやつを。スモークサーモン。本当にク

          熊が庭に遊びにきた証拠。

          Halibut(オヒョウ)が分厚すぎた。

          Halibutは日本語で言う、オヒョウ(カラスガレイ)らしい。ベラクーラでたくさんHalibutを食べた。 自分はあまり魚に詳しくないけど、これは肉厚と言っていいと思う、、、座布団みたい。5回は食べたな、、、美味しかった本当に。 ↑Halibutのみずみずしさが伝わる写真なはず?! 前に書いた、マヨネーズとクリームチーズで焼いた魚もHalibutです!↓ 自分は時期的に取りにはいけなかったけど、ここでは、サーモン、かに、えびも巨大で美味しい。 それなのに、ベラクーラ

          Halibut(オヒョウ)が分厚すぎた。

          Clif Barを常備していた私。

          カナダにいる間、私の鞄には常にclif barが入っていた。clif barは日本で言う、一本満足のような、エネルギーバーのこと。 ロッククライミングをしていたホストファミリーからもらったのが、わたしがクリフバーを常備するようになったきっかけ。 水筒をいつも持っていたように、実はクリフバーもよく鞄に入っていた。でも、これはあくまで非常食。クリフバーには何度も助けられた。 とゆうのも、わたしは、エネルギーがゼロになることに恐怖をいだいていた。エネルギーがきれると、歩く力も

          Clif Barを常備していた私。

          帰国して自粛も終わりました! 明日からちゃんと書いて行けたらな〜 これからはカナダでの生活を振り返って書く感じになります。余裕があったらそれと並行して、現状も書いていこうかな☺️

          帰国して自粛も終わりました! 明日からちゃんと書いて行けたらな〜 これからはカナダでの生活を振り返って書く感じになります。余裕があったらそれと並行して、現状も書いていこうかな☺️

          ボートを操縦した。

          わたしがウーフした、ベラクーラという土地での経験を再びまとめていこうと思う。 ボートを操縦した経験について。 余談だが、わたしは21歳にしてまだ車の免許をとっていない。だから、わたしの移動手段は基本徒歩か自転車か電車。 ベラクーラで、小さなボートを操縦させてもらった。操縦といっても、片手でできるほどシンプルなもの。でも、大きな乗り物を自分で操縦できたことは、良い経験になった。何より楽しかった!1センチハンドルを捻るだけでスピードが変わったり、方向を変える時の水の重さに筋

          ボートを操縦した。

          初めてコメントをいただいた。

          これが27記事目。久しぶりの更新。最近更新できていなかったが、またnoteを再開しようと思えた出来事について。 先日、ある方からnoteにコメントをいただいた。コメントをいただくのは初めてだった。素直に、すごく嬉しかった。そのコメントを何度も読み返した。嬉しかった理由。それは、わたしのnoteの一記事目にこう書いていたから。 •noteでたくさんの人と繋がって、自分の可能性を広げるため。 これは、わたしがnoteを始める理由というテーマで書いた文の三つのうちの一つ。no

          初めてコメントをいただいた。

          日本食しか作れない。

          この題名だと、日本食なら作れるって捉えられる。だけど、そういうわけではない。少し説明を足すと、日本の食材、日本の調味料で作れるものしか、自分の料理の引き出しがないということ。 以前、飲食店でキッチンのバイトをしていた。そこで、パスタやオムライスなども作り方を学んだ。でも、いざファームにきてみて、何も作れない自分に絶望した。食材も調味料も揃ってる。でも、みりんや酒、かつおだし、みそ、ごま油など、自分が使い慣れている調味料はおいていない。じゃがいも、人参、玉ねぎ、りんご、レタス

          日本食しか作れない。

          やっぱり熊には勝てない。

          自分が今いるところは、熊が見られることで有名。グリズリーベアを見るツアーがあるほど。 先日、わたしと、ウーフのホスト(現地ガイド)、宿泊客、計14人で、車で熊が出没するスポットをまわった。スポットに着いたら、車からおりて、熊を探すといったスタイル。そう。わざわざ安全な車から降りて、熊を探すのだ。 四ヶ所目。橋の下にブラックベアを発見。でも、ローカルの方々の迷惑になるため、橋では止まらず、橋を少しすぎたところに車を止めた。音を立てないように、わたしたちの姿を見られないように

          やっぱり熊には勝てない。

          クリエイティブな仕事。

          わたしの夢は、旅して、津軽三味線して、たくさん食べて死ぬこと。 でもさ、資金源はどこなんだろうと。 無一文で暮らしていくわけにはいかない。それは、将来、自給自足をする時まではきつい。旅をして、たくさん食べるにはやっぱりお金がいる。お金に執着したくはないけど、食べたいものを値段をみずに選べるくらいの余裕は欲しい。 何で稼ぐか。自分の嫌いなことは続けられない。無理。仕事となると、つらいことはあるにしても、自分の好きなことなら乗り越えられるはず。 すごく漠然とだけど、クリエ

          クリエイティブな仕事。

          ムース肉を食す。

          新しい土地での初ディナー。人生ではじめてムース肉を食べた。 ハンティングしてきたムースの肉らしい。ここでは、魚と肉はすべて自分たちの手で調達するらしい。お野菜は畑から。良い。 ムース肉は、ミートボールになって、パスタといただいた。なんとゆうか。少しパサパサしていて、かたくて、美味しいかと言われれば美味しいが、ムース肉のミートボールがほかに比べて特別良いかといえばそうでもない。でも、ムース肉というレア感。お腹より先に心が満たされました。ごちそうさまでした。 ここでは、熊に

          ムース肉を食す。

          鶏の命をいただくまで。

          この島でのウーフ最終日。 鶏を十五羽食用にさばいた。この言い方があっているのかわからない。なんなら、殺した。というべきか。 人生ではじめて、生きている鶏を処理して、真空パックに入れられるまでの一部始終をみた。 16日間毎日お世話していた鶏。ふわふわでもこもこの背中。猫にも負けないプニプニした足の裏。えさに全力でたかってくる元気の良さ。たった2週間だったけど、鶏たちが愛おしくなった。 そんな彼らがおので命を絶たれるところを目の前で見た。 でも、その時、わたしの心は微動だ

          鶏の命をいただくまで。

          にんにくの皮むきのお供。

          にんにくの皮むきは正直地味。だから、スピーカーで音楽を流しながら作業する。 最近のわたしたちのブームはカントリーミュージック。静かすぎず、うるさすぎず、ちょうどいい。 音楽っていいな。

          にんにくの皮むきのお供。