自戒を込めて

こんばんは、ゆと申します。

今回は、久しぶりにやらかして反省したお話。


とあるnoteを見かけたわたくし、よーし私も同じノリで書いてみようとノリノリでキーボードをぱちぱち。それなりに時間はかかったのですが、自分では楽しく書けたものができました。

ところが旦那氏に読んでもらったところ、記事としては面白かったけど、きっとこれだけ読んだら誤解されちゃうよ、という反応が。


ハッとしました。

好きなことを書くのは自由だけど、それを世間に公開するとなるとたくさんのリスクが発生します。

これまでに書いたバックボーンなんて見もされないだろうし、そもそも話していないこともたくさんあります。様々な状況の人の目に晒されて、どんな感想をもたれるかは分かりません。傷つけたり、不快な思いもさせてしまうかも。

読み手を意識した文書にはまだ程遠いということに思い至り、情けないやら恥ずかしいやら。久しぶりに穴を掘って埋まりたい気持ちです。しょぼしょぼしてたら母から連絡が来てまたダメージ。2週間ぶりの連絡を疎ましく思う私が冷たいのでしょうか……。


話が逸れました。

"ネットに公開する以上は不特定多数の目に触れるもの"という当たり前だけど忘れがちな大事なこと、思い出しました。「読み手を意識すること」、少しずつ心がけたいと思います。



ちなみに書いていたのはこんな記事。

画像1

画像2


もちろん面白おかしく書いたネタ記事ですよ?

うーん、お蔵入り!



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箱崎ゆのまる
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