大きなショッピングセンターに行って IKEAとKmartとColesと野菜屋さんでお買い物。 必要な物、彼の好きな物、自分が本当に気に入ったものを買って カート目いっぱいの荷物を押しながら 彼の喜ぶ顔を想像する。 普段はめったに買わないケンタッキーを買って 車に乗り込み、家路につく。 パンパンの対向車線、急いでいるパトカー、 なんとなく居心地の悪い道を逸れ、裏道へ。 すいすいと車が進む。 運よく手のあいていた彼が駐車場まで来てくれる。 2人で荷物を運び、買い物の収穫
ってなんだろうね。 私にはわからん・・・と頭をかかえかけている。 これでも10年間、心理学に触れ、学んできた。 「自分を生きる」 そう決めた日から、自己肯定感をあげることをテーマに 自分らしさを感じることを目標に そして自分を生きていると感じることを目的に。 幸せになるのもその一つだったけど 学びの中で私はもう既に幸せなのが分かったので削除した。 でも、ステージが変わるとき、たびたび壁にぶつかる。 歩んできた道を振り返れば、それはゆるやかな階段のようで 前いた場
GF=グルテンフリー 小麦アレルギーなんです私の彼。 オーストラリアやニュージーランドではよくあるアレルギー。 シリアじゃないから、少しなら大丈夫だけど パンもパスタもピザもグルテンフリーじゃないといけません。 スーパーに行けばグルテンフリーのパンもたくさん売ってるけど なにせ平均価格が高い… 安いスーパーの自社ブランドのは普通だし 良いやつだと高いし たまに高くても「うーん」って感じだし。 それでも数年前に比べてグルテンフリーの 食べ物のクオリティは爆上がりしまし
日曜の夜 最高にとろけるSEXをした あれはSEXではなく 完全にMake Loveだった 思えば 彼と 純粋に あそこまで心をつなげたことがあっただろうか いつもどこかでブレーキをかけていた 理由は千個以上ある でも あの夜は 彼を純粋に愛おしく思ったから ゆったりした良い週末のしめくくり 寝る前にもう少しだけ彼を近くに感じたかったから 彼は「眠いから…」って 申し訳なさそうに言った でも私はこう言った 「SEXしなくていいの… 素敵な週末だっ
愛ってシンプルだ。 でも時にすごく複雑に感じる。 でも愛そのものはいつだってシンプルだ。 ごちゃごちゃ言ってくるのはいつだって思考やエゴで 自分の中にある愛はいつも純粋無垢な真実。 愛、ただそれだけなのだ。 生きていると色んな状況下におかれる。 私がいるオーストラリアも、ビザなしでは滞在できない。 ビザによっては制限がある。 その中で生きていかなくてはいけない。 ビザ自体の取得が難しく、泣く泣く帰国する人も多い。 日本にいても同じだ。 お金の問題 家族の問題
苦節3か月 と言っても、6月某日、数日格闘して敗れた私。 そのままPCを閉じ、二度と開かなかった。 (他のことには使ったけど、Wordpressは断念した) 私は一般的に言うIT音痴ではない。機械にも強めだし、だいたいのことは、たとえ初心者でも調べ尽くして中~上級くらいまではそつなくこなせる。 だがしかし 海外IPアドレスからという理由ではじかれて 丸一日の作業が2回パーになった時はさすがに灰になった。 (断じてHighではない) FTPとか、頑張っていじってみた。
私は雇われるのに向いていない。 というか、好きではない。 だから自分のビジネスがしたいとずっと思っていた。 でも、お金と良いアイディアがないとできないことなんだと思っていた。 今や動画配信がお金になる時代。 必要なのは何かを始めること。 しかしそれが難しい。 なにが邪魔をするのか。 頭ではわかっている。セオリーは理解している。 でもできない。 方法を学べば学ぶほど、こわくなる。 なぜなら、失敗したくないからだ。 でももう苦しむのにも飽きてきた。 「じゃやればいーじゃ