ゆ~ち~
セルに入っている関数を消しちゃって焦ったことがあるひと...消されちゃって組み直したことがある人って結構いるのかな(;´・ω・) 今日はいじられたくない関数の変更防止策を考えていくよ♪ セルの関数は消させない!! ただし、デメリットとして気軽に関数の式を変更できなくなるので中身を変更しないようなテンプレ処理のところに使おう 目標 指定したセルに変更があった場合、決められた値で上書きして変更されるのを阻止しよう。 下図のB5,B6は変更しても元の式
郵送物を送る際の封筒に住所や郵便番号などを印刷しようと思った場合いくつか方法があると思います。Wordの差し込みを使ったりExcelでセルの位置を調整したりと人の好みもあると思いますが今回はテキストボックスを使っていきたいと思います。 テキストボックスを使うと、セルを少し動かすと大きく印刷バランスが崩れるExcelのデメリットを多少和らげる気がするので自分はよく使用しています。Wordの差し込みもファイルが二つになるしなんかイヤだ!Σ(゚д゚lll)という方は是非試して
目標 Classでウィンドウを管理、操作できる簡単なクラスを作ってみる(*´▽`*) 今回作るクラスはこんな感じ... active : 最前面に表示 ShowNormalWindow : 最大・最小化を解除 mouseSet : ウィンドウの左上にマウスを持ってくる。相対座標にも対応 mouseClick : 今のマウスの位置でクリック実行 statusLog : ウィンドウの状態をイミディエイトに表示 作ったクラスで変数宣言後、Let_xxxで
今回の目標ウィンドウテキストからハンドル値を取得し、さらに子のウィンドウのハンドル値を取得、列挙してみよう♪ 使用関数一覧Private Declare PtrSafe Function FindWindow Lib "user32" Alias "FindWindowA" (ByVal className As String, ByVal windowText As String) As LongPrivate Declare PtrSafe Function EnumC
今回の目標今回はタスクバーにある起動中のアプリを一覧として取得して表示するプログラムを作っていきます(/・ω・)/ 上記掲載の画像が今回の目標になります。エクスプローラーやGoogle Chrome、Excelなどが起動している状態で実行すると、それらのハンドル値、クラス名、タイトルの3つの値をExcelのセルに表示させるプログラムです。 処理のおおまかな流れ・有効なウィンドウのハンドル値をすべて受け取る ・ハンドル値からクラス名とタイトルを取得 ・表示させるハンドル値