♯14 「世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉」を読んで考えた将来住みたいおうちについて
14冊目は「世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉」です。
【概要】
第40第ウルグアイ大統領を務められていたホセ・ムヒカさんのお話しです。
「貧乏な人とは、いくらあっても足りない人」という趣旨の言葉をムヒカさんは残しています。この本を読むとお金の使い方や本当に必要な物について考えるきっかけになると思います。
あと、ムヒカさんが大統領になるまでのストーリーが壮絶すぎるのでぜひ読んでみて欲しいです。
【感想・まとめ】
私の実家は大きすぎず小さすぎずという家でしたの