Yuuchaka

ちょっとだけ人より辛いことを感じやすい。 ちょっとだけ人より感情が動きやすい。 くじ運もない。お金もない。自信もない。 あるのは、毎日のコーヒーと優しい旦那さん。そして、ひょうきんな娘。 こんな私も夢を見る。 自分にだってできると信じて今からやってみる。 それだけ。

Yuuchaka

ちょっとだけ人より辛いことを感じやすい。 ちょっとだけ人より感情が動きやすい。 くじ運もない。お金もない。自信もない。 あるのは、毎日のコーヒーと優しい旦那さん。そして、ひょうきんな娘。 こんな私も夢を見る。 自分にだってできると信じて今からやってみる。 それだけ。

最近の記事

独り言。-子育て編-

最近続けて映画を見ています。 私は、小さいころから映画が大好きで、とにかくたくさん映画をみてきました。 だから、映画を見れる時間がとても幸せなんです。 ただ、子供(特に小さい子供)がいると、映画をゆっくり見ることがとても難しい。 なので、そんな中でも大好きな映画を見る時間ができてとても幸せなんです。 今日はそんな話ではなく、「子供のやりたい。」についてです。 今朝の話。 ヤクルトの蓋を自分で開けたがるので、少しだけ開けやすくしたあとに、自分で開けさせますが、今日は少し

    • 独り言。~家事ムズすぎやしませんか~

      おはようございます。 急に秋を通り越して冬になってしまったなと思う今日この頃。 最近週末に出かける用事が続き、その反動でか、平日はまったくやる気がでず、家事も育児も、創作活動も、仕事探しも、すべて身が入らず、ダラダラ過ごしている次第です。 しかし、家事や育児は待ってくれないものなので、今日もせっせと洗濯をしていたのですが、、、、 こちら洗濯後です。 ピンクに染色。 ・・・・。ピンクに染色されてしまいました。 ですので、とにかく早く白くしなくてはいけない!と思い、 5

      • 自己愛。最終話。~子育ての正解とは~

        前回の投稿からかなり空いてしまいましたが、今日は最終話。を書こうと思います。 私の生きづらさは愛着障害 私が、自己愛について興味をもった(必要だと思った)のは、私が私でいることがとても辛く、生きづらさを抱えていたから。 人の反応や言葉、人の意見や人の目に過剰に反応してしまう。 自分を肯定的に捉えられない。 考えだしたら止まらなくなり最悪なことまで考えるようになる。 不安障害を抱えている。 それに加え、子供ができた。 子供ができたことで、自分以外の人間のことも自分のこ

        • ただの独り言

          こんばんわ。今日もみなさん1日お疲れさまでした。 今日もいつものように、歩いて娘を幼稚園に送り届け、掃除をし、昼ご飯を食べ、LINEスタンプを作成しているうちに、あっという間にお迎えの時間になり、そのあとモールに行きました。 何の変哲もない1日を過ごし、そして今です。 さて、先日の面接について。 面接に行くと、 「少ない時間でも人が足りないので早く働き手が欲しい。」 というとても前向きな回答。 そんな回答をされたもんだから、私はテンションがあがりデパートで化粧品

          独り言

          ただの独り言。 先日まで沖縄旅行に行ってました。 沖縄旅行から帰った後、現実に戻ると気分が落ち込むことが多い。私もその一人だ。 なんで、旅行のあとってこうなりがちなんだろうかっと昨日寝ながら考える。 あー今負の感情や負の思考がどんどん膨らんでるなーっと。 頭の中を整理するために、思考の分析日記をつけて眠ることにする。 今日目が覚めて、どんよりした曇り空でも、私自身はそんなにどんよりしていない。とりあえず一安心。 それはともあれ、明日は面接です。1年ぶりに働きそうです。(

          自己愛。part 2

          朝晩涼しくなった今日この頃。 みなさまどうお過ごしでしょうか。 ちなみに、私は秋という季節が大好きです。 ただ、ぼーっとしていられるこの季節が待ち遠しくてたまらない。 そんな季節が、すぐそこまで来ていますね。 さて、本日は 第二章 思考のストックの増やし方 思考のストックとはいったいなんなのか 思考のストックという言葉自体が抽象的でとてもわかりにくかもしれないのですが、簡単に言うと、物事を1つの視点からではなく、いろんな角度でとらえ、そして、そこに生じる思考を拾い上

          自己愛。part 2

          自己愛。part 1

          突然頭に舞い込んできた。 自分を愛してみよう。 という言葉。 私は私を愛してない。そう感じていた38年間。 愛されることばかりを求めていたけれど、 そろそろ。自分を見つめ直し、自分で自分を愛してみたいと思うようになった。 その第一歩として、これを記事にしていこうと思う。 第一章 “自己愛とはなんなのか。” まず話を始める前に自己愛とはなんなのかについて考えなければならないと思う。 自己愛ときくと、なんとなーく自分のことばかり考えて他人を軽視している。あるいは、自己中

          自己愛。part 1

          セロトニンってっ大切だな。

          昨日は森へでかけました。 旦那さんの実家の手伝いをしに、森に出かけました。 ここ最近とても調子が悪かった私は、旦那さんの実家に手伝いにいくことが、とても憂鬱でした。 たくさんの人と会うことが、とても憂鬱でした。 旦那さんの実家はとても森深いとろこにあって、コンビニもまったくconvenienceではないとろこにあります。 便利なものは何もない。 たくさんの木と川があるだけ。 家から見える景色は、緑色の木と花。 そして、花の周りを飛び交うたくさんの蝶々。 都会の公園に

          セロトニンってっ大切だな。

          IKARIの感情とは

          久しぶりの投稿になりました。 といっても、これを見ている人はほぼいないので、独り言ですが... IKEAと見間違いそうなタイトルですが、今日は怒りについて。 人間には喜怒哀楽があるのですが、私はすべての沸点が低いのです。 良い感情に関しては、別になんの支障もないのですが、 こと怒りの感情となると、これはまた大変なのです。 すぐに噴火してしまう私の怒りは、火山のように飛び火してしまい、焼け跡を残してしまいます。 怒りの感情が収まったとき、ふと後ろを振り返ると焼野原。 痛々

          IKARIの感情とは

          僕の生きがいになってくれて、ありがとう。

          なんだか、小説のタイトルみたい。 小説でもなく ドラマでもなく 映画でもなく 今ここにある現実。 私の旦那さんが私に投げかけてくれる言葉。 なんだか、キザだな。なんて思われるかもしれない。 でも、 私の旦那さんは、いつも自然体。 口が上手いわけでも、女の人にモテたわけでも、イケイケなわけでもない。 素朴な小さな人。 小さな分、大きな心を持っている旦那さん。 そんな旦那さんに私は救われている。 調子が悪くなると、自分に価値を見出だせず、この世界で自分だ

          僕の生きがいになってくれて、ありがとう。

          タニンを気にするジブンほど、MUDAなことはない。

          他人の目が気になってしょうがない。 他人の評価ばかりに目がいってしまう。 instagram、Twitter 、LINEの既読。 洋服を選ぶ時。 街中での会話。 自分自身の体型。 全て他人というフィルターを通して自分を見ている自分がいる。 そろそろ限界。 疲れてきた。 もう辞めたい。 やめる事 ・自分の人生 ・気にする自分 ずっとずっと前者の方を辞めたいと思っていた。 辞めたくて辞めたくてしょうがなかった。 でも、今ここにきて、 後者をやめる方

          タニンを気にするジブンほど、MUDAなことはない。

          人生は楽しむべきで、そう出来ないはずはない。

          前回から今回まで記事を書くのにえらく時間がかかってしまって。 継続するっと断言してすぐに中断してしまう。 でも、今日は書きたいと思ったことが浮かんだから、Noteを開く。 タイトルにぎゅっと書きたいことが詰まっている。 ただただ目の前のタスクをこなすように生きていくことも、実は可能で、 選ぶか選ばないか、の違いだけなのだけど 選んだか選ばないかで、人生の意味は大きく変わってくると思っている。 特に 自分が死に行く時に深く思うこと だと。 私の人生は漢字一文

          人生は楽しむべきで、そう出来ないはずはない。

          働き方の答え

          朝起きてトイレに座って 目の前にある花を見つめる。 目の前にあるその花は何も言わず、そこにあり、私はそれを見つめ続ける。 目の前の出来事は、シンとしていて何も変化はないけれど、 それは少しずつ歪んでいく、 朝の清々しさが、少しずつ昨日の不穏に飲み込まれていくのを感じる。 昨日は仕事で いつもより1時間30分多く働いて ちょっとだけ、落ち込むことと、反省することがあって 働くのは、大変だ。なんて思い、 とりあえず、花金だからそのまま仕事帰りに、旦那さんと居酒

          働き方の答え

          何はともあれ始めることにした。

          私もこんな風になりたいな。 こんな生活してみたいな。 っと。 沢山の情報を得ることが簡単になったこの世の中。 人の生活や人生を垣間見る機会も増えて、 それが本当か嘘かを判断する前に、 自分と比べてしまう生活。 そんな生活に終止符を打つ。 今日はその記念日。 なにかを始めることはそんなに難しいコトじゃない。 でも、 それを難しくさせるやつ。 臆病な自分。 そいつに、私は勝つ。 とにかく、後先考えずやってみる。 だから、私はnoteに書くことを始めた

          何はともあれ始めることにした。