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公務員を辞めたいアラサー女子 1991年生まれ 毒親育ち、私立高校中退(通信制卒)、…

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公務員を辞めたいアラサー女子 1991年生まれ 毒親育ち、私立高校中退(通信制卒)、バツイチ 波瀾万丈アラサー女子が、幸せな人生を求めてチャレンジする日々を記録しています✨

最近の記事

引き継ぎどこまで?

最近、悩んでいることです。 今までの人事異動と違い、今回は退職なので、イレギュラーなことが起こってもフォローすることができません。 なので、できるだけ完璧に引き継ぎたいのです。 しかし、実際に全てのことを伝えるのは難しいです。 どこまでマニュアル化するか、どこまで伝えるか、イレギュラーすぎる(5年に1度くらいしか起こらないくらい)ことは伝えておくべきか。線引きが出来ずに悩んでいます。 今までの引き継ぎ方法 私は、基本的に自分が担当した業務について、ノートに書き留めています

    • 公務員 事なかれ主義

      私が職場で感じていたことです。 公務員は基本的に事なかれ主義の人が多いと思います。 そういう人が向いている職業と言い切ってもいいくらいに。 前例踏襲が好き 毎年、市長からの年度はじまりの挨拶では、「前例踏襲に囚われず…」と言われますが、実際に前例踏襲を辞めようとすると、すごい圧力がかかります。笑 前例と違うことをするのは、なぜなのか? 前の年はこうしていたのに。これで何か問題が起きたのか? 予算はどうするのか?(予算は前年のやり方で計上しているため) 上司からは次か

      • 人と違う感覚

        今日は、今までの記事とは全く違う内容になりますが、「私」について書いてみます。 少し内容が重いかもしれないので、苦手な方はページを閉じてください。 私には、小さい頃から常に"他の人と違う"という感覚を持って生きてきました。 それは、あくまで感覚であり、表現しづらいこともたくさんありますが、その中の一部、言語化できるものをピックアップしています。 家族という感覚 私の家族はちょっと違う。 そう気づいたのは、小学校になった頃でした。 どこがおかしいとか、ここがズレているとか

        • 私の日常

          毎日、仕事をして帰ってきて寝る それを繰り返す日々ですが、私の平日と休日のルーティンを書いてみようと思います。 平日 6時半に→起床、お弁当作り 7時→夫とワンコを起こす、自分の身支度 7時半→ワンコのお世話、掃除 8時→出勤 21時半→ワンコお迎え、帰宅、夕食準備 22時→夕食 23時→お風呂 24時→お弁当の準備、洗い物など 24時半→就寝 休日 7時半→起床、布団でダラダラ 8時→夫とワンコを起こす、ワンコのお世話 8時半→自分の身支度 9時半→モーニング 11

        引き継ぎどこまで?

          退職まであと100日

          まだまだ長いなと思っていた退職の日まで、あと100日となりました。 なんとなく寂しいような…晴々しいような。 最近、色々とこれからのことについて考えています。 全く退職後の仕事が決まっていないので、求人を眺めたりしながら過ごしていますが、不安ばかりを先取りしても仕方ないので、今できることを考えてみました。 退職するまでに達成したいこと ダイエット(-5キロ)           退職後に美容系のお仕事がしたいので、退職するまでに少しでも見た目を変えたいです。 20万円貯

          退職まであと100日

          公務員のリアル

          地方公務員の現場が、世間とかけ離れているのではないかな?と思うことがよくあったので、私の経験を通じてリアルな公務員の仕事を書いてみようと思います。 (都道府県、市町村、配属部署によって大きく変わります) これから公務員を目指す人は、知っておいて損はないです!! 世間のイメージ 私が、色んな人からよく言われるイメージは、残業なし、福利厚生が手厚い、座り仕事で体力的に楽、給料が高い、仕事しなくても給料がもらえる、クビにならないなど… 皆さんの中にもそんなイメージの人はいません

          公務員のリアル

          退職を決めるまで②

          ①に続いて、退職を決めるまでに相談した相手、相談したことについて書いています。 相談した相手 ・夫 ・友達 ・職場の先輩 相談した内容 夫 私の状況を直近で見て支え続けてくれた夫。 退職後、1番迷惑をかける相手でもあるので、何度も何度も話を聞いてもらいました。 まず、私が退職に踏み切れず悩んでいること、辞めたあとの仕事をどうするか、家計が不安であること等を話し、どうしていくのがベストか話し合いました。 私は、不安が大きく、どうしようどうしようとネガティブになっていまし

          退職を決めるまで②

          退職を決めるまで①

          今日は、私が退職を決意した理由、それまでに悩んだことを書きたいと思います。 退職を決意した理由 正直、退職を決めた理由は1つではなく、日々の積み重ねの部分が大きいです。 私にとって今の職場で働くことは、いつの間にか「命を削ってお金を稼ぐこと」になっていました。 すでに精神的な理由で休職したこともあったため、このままでは身体も心も再び限界を迎えると容易に想像がつく状況でした。 そこで、思い切って退職しよう。自分を大切に生きようと決意しました。 悩んだこと 退職したいとは

          退職を決めるまで①

          初めてのnote#自己紹介

          はじめましてyuuaです。 13年間、地方公務員として勤めてきましたが、「自分らしく生きられているのだろうか?」と疑問を持ち始め、公務員を辞めて新たな人生をスタートさせるために動き始めました。 この記事では、私のパーソナリティを簡単に記しています。 少しでも応援したいなと思ってもらえたら、フォロー、スキ♡してくれると嬉しいです。 【ステータス】 🌿名前 yuua 🌿年齢 33歳(1991年生まれ) 🌿出身 関西 【経歴】 16歳 中高一貫校を中退→通信制高校入学

          初めてのnote#自己紹介