【雑文】嗚呼、日中活動
禁煙の離脱症状の大波は去ってくれました😁
おそらく昨日が最大の山場だったと思います。
うつやら被害妄想やら消えてしまいたい気持ちやらなんやらで、障害者手帳の等級がひとつ上がりそうになってましたね(笑)
逆に、ある程度の離脱症状は見込んでいたので、B型作業所にいるうちに禁煙しちゃう作戦は大正解でした。
あんな状態ではA型も一般も無理すぎです😅
というわけで、ようやくまともにB型へ通所再開できそうです👍
前も書いたかもしれませんが、個人的に、日中活動を軸にした生活が一番だと考えております。
もちろん症状の程度にもよりますが、デイケアでも移行支援でもA型でもB型でも地活でもいいので、本当に症状の重い時期を過ぎたら、日中活動を軸に生活を組み立てていくのが吉です。
真面目か! と思われそうですね(笑)
実際、タバコを吸おうが吸うまいが、家に籠ってばかりいた時期は変なことを考え込んだりして、不安でふさぎ込みがちになっておりました(山治田の場合)。
何もしないから不安になる道理なので、やはり日中活動で日々着実にリハビリするのが一番だと強く思っています。
また、日中活動には望まない孤独を解消してくれる側面もあります。
コミュニケーションに自信がない利用者さんはその限りではないかもしれません。
少なくとも社交的な根暗である山治田的には、ほどよく他者と交流が持ててまあまあいい感じです😌
根暗が災いして疲れますけどね💧
とはいえ家族だと距離が近すぎて逆にいえないこととかありますしねえ💦
そういった意味でため込みがちなことは、受診時や作業所の面談時などの機会に吐き出す感じです。
そして、これは年齢的なものもあるのかもしれませんが、独りぼっちが行き過ぎると普通にさみしく感じるようになりました😅
若いころはもっと尖ってて、一人ぼっちでも好きなように生きられるならむしろウェルカム、みたいな節があったんですけどねえ。
普通に人恋しい新人中年(36)になりましたわ(笑)
というわけで、
『長期的な視点からB型の段階で禁煙を決行しましたよん』
『以後は日中活動に精を出しますよん』
『リハビリしつつ孤独を防ぎますよん』
という三本立てで書かせていただきました。
生活リズムも整ってきたし、来週から仕切り直しです。
最近は 21時就寝 4時半起床 というおじいちゃんみたいな生活してますけどね(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました、またお気軽にお越しくださいませ~♪