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毎日コーヒーを淹れている理由

突然ですが、僕は毎日コーヒーを淹れています。

毎朝5時半ごろに起きて、大体30分くらいで準備を済ませ、その後にコーヒーを淹れる時間とジャーナリングをしてます。

もしかしたら他の人よりも朝の時間が必要なのかもしれない。

朝のコーヒーを淹れる時間は僕にとって欠かせないのです。

今回は毎日欠かさずコーヒーを淹れる理由について考えてみました。

なんで毎日コーヒーを淹れるのか?

僕にとってはコーヒーを淹れるということは
『1日の始まり』を意味するということ。

コーヒーを淹れることで仕事の日でもお休みの日でも
1日を充実させるために淹れているかもしれません。

僕にとって、1日の始まりはコーヒーを淹れることで1日の充実度が大きく言っても過言がありません。

だから今日もコーヒーを淹れます。

コーヒーを淹れて変わったこと

毎日、コーヒーを淹れ始めて変わったことは3つ。

習慣化

コーヒーを淹れるという朝の習慣を身につけることができた。

習慣化って大事だと考えています。

なぜなら、習慣化をすることで僕自身の目標達成や成果の向上に繋がると考えています。

コーヒーの習慣化のメリットは2つ。

1つ目は自分の1日のパフォーマンスの向上。
コーヒーを淹れることで何より僕のモチベーションが上がります。
お気に入りの道具で美味しいコーヒーを飲むという時間はかけがえのない時間だからです。

2つ目は自分の状態を確かめることです。
体調不良やメンタルがズタボロにやられている時にコーヒーを淹れられないとなると本当に危ないサインだと感じています。

体と心が不調のときはコーヒーを淹れようという意欲も湧かなくなる。

だからこそ、僕自身の日々のパフォーマンスや自分の状態を確かめるためにもコーヒーを淹れています。

コーヒーの味の違いが分かるようになった

コーヒーを毎日淹れ始めて3年近くになりますが、自分なりにコーヒーの味が分かるようになりました。

例えば、飲んでいるコーヒーでも産地や焙煎度合い、お店によっても癖や味わいに違いがあって非常に面白いです。

さらにお店によっても同じコーヒー豆でも味わいが異なるため、無限の奥深さを日々感じています。

何より楽しい

何より楽しいから続けられていると思います。

僕自身がコーヒーが好きなのと、淹れる楽しさや美味しいコーヒーを家でも飲めるという特別感を感じることが日々の生活に彩りを感じています。


僕は今日も美味しいコーヒーを淹れて素敵な1日になることを願っています。


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