よく分からんまま、note始めてみることにした
はじめまして。
中川悠兎といいます。
だれか読んでくださっている方はいるのでしょうか。
もしかしたら、画面をスクロールしているうちに、不覚にもこのページを開いてしまった方がいるのかもしれない。
分からないけれど、まずは「あっ、なんか間違えて押しちゃった……」と前のページに戻ろうとしているあなたに向けて、自己紹介的なことをしてみたいと思う。
以前からnoteに興味はあったけれど、人様に見せられるようなものでもないなぁとか定期的に投稿できるかなぁとか、色々と言い訳をして始めていなかった。
でも今は、何か書きたいという気持ちが、むくむくと膨れ上がっていて、そろそろ爆発してしまいそうだから、この勢いに任せて始めてみることにする。
年齢はギリギリ20歳。大学生やってます。
好きなことは、文章を読むこと、書くこと。あとは人間観察も。
自己紹介の定番質問、好きな食べ物は今のとこ餃子。
起きて、大学へ行って、ご飯を食べて、寝て、という生活を日々繰り返している。
こんな代わり映えのしない毎日でも、一言一句、一挙手一投足までもが完全に同じであることはないわけで、きっと、ちりみたいな違いが常に落ちているはずである。
そのちりは時に、無くしていたピアスの片方だったり、けんか別れした元カレが履いていた靴下の糸くずだったりするのかもしれない。
そんなちっちゃな出来事で、いちいち心の波を揺らすのは、大変多くの労力を費やすことである。でも、それこそが「あー、生きてんなぁ」と感じることにもなると思う。
なんだか、べらべらと面倒くさく語ってしまったけれど、とにかく生きているなかで心に湧いてきた感情を、できるだけ全部ひろって、言葉にしたいぞーということです。
てなわけで、ここまで読んでくださった方(もし、いらっしゃるなら)、本当にありがとうございます。「うわー、なんかこいつ、めんどくさそー」と思われたかもしれませんが、その通り!
こんな私ですが、これからよろしくお願いします。