今僕は帰りの飛行機でこのnoteを書いている。 初めてのアメリカ。本当に最高だった。 SNSで見てた景色が、見たことのある景色に変わってる事が本当に嬉しくて。毎日大好きなポーカーをできる事がこの上ない幸せで、、 夢のような時間を過ごさせて貰った。 2023年大晦日に書いた振り返りnote。 このnoteを持って答え合わせとします。 2024年11月2日に目標を達成。2025年6月を期限にしてたから半年早い。嬉しい誤算だね。 それに他にも普段日記を日記アカに投稿してるんだ
今この瞬間の感情は、今しか感じられないから残したい。 明日ラスベガスに向けて出発する。 今、どんな気持ち? 超楽しみだけど正直怖さもある。楽しみより怖さが大きい。かなりリスクを取っているから。 怖さが常に隣り合わせ。 海外行かなければ日本で楽しくそこそこ不自由なく楽しく生きられるだろう。 でもそれで良いのか? 「恐怖の向こう側にあるものが君が本当に欲しいもの」 これは金言だと思う。岡本太郎の言葉だ。 だからこのタイミングでアメリカに行くことを決めた。 ポーカーを始めた
夜、外を歩くと満点の星空が広がっている。 本当にプラネタリウムみたいに。てかプラネタリウムより凄い。 帰り際バスの中。窓の外には見送りにきたみんなが手を振っている。「あぁ、行きたくない。こんな楽しい生活が一生続けばいいのに。」 胸がギュッと締め付けられる。あぁ、またこの感覚だ。人生で何度目だろう。何歳になっても、何度経験しても、慣れることはない。 わかっている。お互いの道は違うから、この生活や関係はずっとは続かない。そんな事は知っている。 だからこそ別れの瞬間はとても
まず再度現状を整理する ①メルボルン▶︎2-5,5-10,レーキ10%25$cap ②シドニー▶︎2-3,2-5,5-10,レーキ10%15$cap ③「メルボルンのレーキ改悪により、専業が減少した」との情報 ④しかし「メルボルンは変わらず賑わっており、テーブル数はシドニーより多い」との情報 ⑤パースの可能性も0ではないが、現時点では低い為ここでは除外(0%ではないと把握する事が重要) レーキだけで見るとシドニーで5-10打つのが1番だが、5-10卓はあまり立って
2023年1月16日。韓国で念願の初海外ライブキャッシュを打った。1週間の結果はボロ負け。 渋谷のアミューズで勝ちまくり3km先まで伸びた鼻は完全にへし折られた。 帰国前に撮った動画を見返すとめっちゃ悲しい顔で面白かった笑 「日本と海外のプレイは全然違うくて、、最後までアジャストできなかった。 正直下振れもエグくてPreflop KK vs AAが6日で3回もあった。 あとは、、、実力が足りなかった。GTO,エクスプロイト,英語,全てが足りなかった。 負けを受け止めて次
オーストラリアに来て約1ヶ月が経つ。 この1ヶ月、驚きの連続で刺激的な毎日を送っている。4年前の11月、21歳の時に夢見た景色が今、目の前に広がっていてとても不思議な気持ちだ。 この地で息できることに感謝し、毎日を生きてます。 オーストラリアの第一印象は気候の良さ。暖かいけれど湿度は低く、澄んだ空気。 次に街を歩く人の国籍比率。 日本だったら日本人、韓国であれば韓国人がいるのが当たり前。 だがここは違う。 オーストラリア人はもちろん、欧米、中南米、アジア、中東、ア