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OWNDAYS(オンデーズ)で日本製鯖江のメガネがお得に、1万円台で買うことができる!
こんばんは。道谷内です。
先日、アレルギー反応でコンタクトが禁止になったため、メガネ選びのポイントを紹介しました。
あれから約1ヶ月経過したため、眼科に定期検診行きました。
結果は、少しよくなった程度😢
そのため、今シーズンはコンタクトレンズの使用が禁止に。
メガネ生活になりましたが、定期的にかかっていたコンタクトレンズの費用を抑えられると思うと、これも悪くはないです。
そんな、「メガネ」といえば、有名なのが福井県鯖江市のメガネ👓
福井県鯖江のメガネの歴史
福井県がメガネの産地となってから100年以上経ち、今では日本製メガネフレームの約95%以上を生産しています。
そんな世界に誇る「Made In JAPAN」ブランドのメガネの歴史は、明治38年(1905年)に福井県足羽郡麻生津村字生野(現・福井市生野町)から始まりました。
冬になると雪に埋もれ、産業がない農業だけの地元の暮らしを向上させるため「国産のめがねの祖」とも呼ばれる増永五左衛門が、大阪からメガネ職人を招き、農家の副業として広めました。
「なんとかふるさと生野の暮らしをよくできないものか」
という、五左衛門の想いから、鯖江は世界最高水準の技術を有した世界的なメガネの産地となっていきます。
五左衛門は、
「仕事は人である 人を作るには教育」
という信念から、工場2階には夜間学校を開き、人材を育成していたそうです。
「一人でも多くの優秀な技術者を独立させたい」という、夢を叶えるために情熱を注ぎ込んだといわれています。
そして昭和10年(1935年)には、全国一のメガネ枠産地に成長しました。
その後もよりよいメガネを求めて技術開発を続け、昭和56年(1981年)に堅くて軽く金属アレルギーを起こさないチタン素材を利用したメガネ枠の開発・生産に世界で初めて成功しました。
また、近年では培ったチタン加工の技術は医療や電子機器などにも生かされています。
鯖江のメガネをお得に買えるオンデーズ
しかし、そんな鯖江のメガネは高いという印象がありませんか?
相場で3万〜5万円ほどの価格。
そんな鯖江のメガネをお得に購入することができるお店があります!
それが、「OWNDAYS(オンデーズ)」です。
オンデーズは、高品質でお値打ち価格なのが魅力のメガネチェーン店。
自社開発したオリジナルフレームが1500種類以上もあり、ターゲットやコンセプトに沿ったプライベートブランドも23種類と品揃えが豊富です。
中には、ガンダムや鬼滅の刃とコラボレーションしたものもあります。
さらに、どんな度数のレンズでも薄型にするのに追加料金はかかりません。
レンズの度数が上がるほどレンズは分厚くなっていくため、視力が悪い人にとっては嬉しいサービス。
また、アフターサービスも充実しており、買ってから1年以内であれば2回までレンズを交換することができます。
さらに、購入後1ヶ月以内ならどんな理由でも返品・全額返金してくれるなど、アフターケアは10項目にも及びます。
そんなオンデーズでは、鯖江の職人による手作りのメガネが、相場の半額ほどの1万円台から購入することができます!
まとめ
地元福井の暮らしを豊かにするためにと、農家の副業として、メガネの技術を取り入れた増永五左衛門の想いは今も継承され、世界最高水準の技術を有したメガネの産地となりました。
そんな鯖江の職人の手作りメガネをお値打ち価格で、オンデーズでは手に入れることができます。
是非一度、足を運んで、職人たちの技術の結晶を手にとって見てください。