私は身体的・心のストレスに分けると圧倒的に後者を感じる場面が多い。 毎日仕事帰りの電車で考えるのは、今日起こった出来事。 例えば、『この仕事の進め方、効率悪かったなー』とか。 『今日あの人に注意したワード、少しキツかったかな・・』とか。 その他もろもろ。 帰るまでが遠足というように、私も家につくまでが仕事モードになっているし、気づくとお風呂でも考えている。(安全に家まで帰るという意味では最後まで緊張感もって帰るのは大事よね。) 色々詰まった感情がコップ
2024年も上半期が終わりそうですね。 相変わらず色々な感情に揉まれながら生きてます。 2025年に入社してくる内定者の子達の前でセミナーをやることになりました。 大枠を考え、先輩に見せたところ、「事業内容の色が強すぎる。これだとまだ学生の子達は会社に入るのが憂鬱になってしまうし、辞退に繋がる。入社が楽しみになるようなもっとワクワクしたものが欲しい」とのこと。 自分の会社がどのようなことをしているのか知っておいた方がいいのでは・・と思いが巡る ワクワクして入社して入っ
何かというと『身体』のことです。 身体の異変が出てきたのは4年前。コロナ渦で在宅勤務になったとき。 家からほぼ出ず、座りっぱなし生活が始まった日から私は自分の身体と 必然的に向き合わなければいけない日が来た。 なんか腰回りに違和感がある。腰回りに大きい石をぶら下げていくような感覚・・ それから、私の腰痛改善の道が始まった。 ストレッチ・筋トレ→コルセット一日中装着→ヨガ→整形外科→カイロプラティック→ピラティス(今はここに落ち着いた。) これらを行った直後は和らいだ
11年間所属していた部署から全く畑違いな部署に異動して半年が経とうとしている。 今思えば落ち込んでグルグルしていた期間が長い6ヶ月だった。 異動とはいえ、社内で会えば挨拶もするし、会話もしてきた人たちばかりだから全然大丈夫っしょ!むしろ新しい環境楽しみ!と余裕かましていていた内示がでた後の2月28日。 4月1日配属されて・・ 備品の1つどこにあるか場所が分からず。 今まで軽く雑談をしていた人たちだが、いざ一緒の仕事となると何気ない会話では全く感じなかったギャップ。 『
今まで恋愛リアリティーショーは全く興味がなかったのだけれども この夏、暑すぎて外に出る気が全く起きなかったので、ついに3つの番組に手を出してみました。 (私の中で見た最後の恋愛番組は学生時代は流行っていた『あいのり』です。) [見た番組] ・バチェロレッテ(season1・3) ・あいの里 ・ボーイフレンド 見ているうちにとまらなくなり、出演している人物をネット検索して、もっとパーソナルな部分を知りたくなったり、、沼っていきました。笑 恋愛というよりずっとカメラを回し
去年から私の両親は埼玉にある父方の祖母の家を建て直し、同居している。 家を建て直す前に、私の母は『キッチン何色にしようかなー?』とか『新しくダイニングテーブル買おうかな。』などかなりウキウキした気分で私に話してくれた。 そして家が無事完成し、遊びにいくと、母は一緒に住んでいる祖母をまるでお客様をもてなすかのように毎日おばんざい風の凝った食事を並べてたり、「お母さん(祖母)お風呂準備できましたから入って下さいね」など言ったりして過剰なサービスをしていた。 (祖母はまだまだ
今更ノートを始めてみます。 なぜなら、最近モヤモヤすることが増えてきて頭の中がパンクしそうになるからです笑 ずーっと同じことを考えているとそのことに頭が完全に支配されて、負のスパイラルに入っていきます。 自分の中で『考える時間を作っている』と思考を変えようと決め込んだところで、またふと我に帰るとまた負のスパイラルの中に入っています。 時間はどんどん流れていくだけだし、またこの思考が来たら、同じことを繰り返したくないなーなんて思いながら、ノートに書いておくことにしました