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7年前、音ゲーを始めた
音ゲーに初めて触れたのは幼稚園生のころで、家に太鼓の達人のソフトとタタコンがあったため、幼稚園生なりに遊んでた。9年前くらいまでは太鼓しかやったことがなかったけど、上達が目的じゃなく、いい曲を適当にプレイするといった感じ(燎原の難しい、Don’t Cutの難しいなど)。
そして8年前、iPadが家に来て、グルーヴコースターのアプリを「あ、これインベーダーじゃん」くらいの感覚でプレイし始めた。でもそんなにハマったというわけじゃない。当時ハマってたカゲロウプロジェクトのパックを買ったくらい。
そして7年前の冬、親の買い物について行ってゲームコーナーを見た時にグルーヴコースターのアーケード筐体を初めて見る。これは稼働日から1週間も経ってなかったらしい。どーしても遊んでみたくなって、親から300円もらってやってみたらこれがすごーーーーーーーく楽しいと。1〜2週間の間カゲプロコラボをしていたのもあり、本格的に始めたのだった。私は家族に買い物をイオンでするように伝え、自分はゲームコーナーに行くのが休日の楽しみだった。
ここからは覚えていることを挙げていく。
カゲプロコラボで、エネの3Dアバターを手に入れる。今でもこれを使っている。
グルコスを始めて3週間、1プレイで1枚のパネルを25枚使って開放できる「聖者の鼓動」をプレイしてる人を見て、自分も解禁する。とても時間がかかった。
その後パネルを36枚必要とするGot more raves?も解禁するが歯が立たない。
遠出した際、OMAKENO strokeにどハマりしてしまい、のちに友人と背面プレイをする。(黒歴史)
音ゲーにいきなり東方Projectの曲が入り出した時期、グルコスにもナイト・オブ・ナイツが入ることになり、追加日に親に頼んでやりに行き、ハードでSとるまで耐久をした。
グルーヴコースター EXにバージョンが上がる。でんぱ組.incが起用され、ちゅるりちゅるりらの譜面が楽しい。古川未鈴さんとbeatmaniaで再会することになる...
1週間熊本に行く2日前に東方イベントが始まり、1日で10クレプレイして死にそうになりながら霊夢の3Dアバターを手に入れた。
グルコスをプレイしてバージョンアップしてから、フリーWi-fiのある店に歩いて行き、メシアの邂逅をiPod touchで解禁してからまたグルコスのある店に歩いて行きプレイした。
そしてホームだったイオンからグルーヴコースターが消える。受験期だったこともあり、頻度が減った。
7年もやってればいろんなことがあるよね。グルーヴコースターがもっと活気に溢れますように。