記事一覧
あなたがいて 私がいる 12
こんばんは。
「あなたがいて 私がいる」
私が今一番乃木坂ちゃんに対して思うことかもしれません。
乃木坂ちゃんがいて推しメンたちがいるから私は今ここに存在し続けていられるのでしょう。そう信じています、信じたいです。
今日はアンダラについて。
東京3日間に応募して、最終日に参戦させていただけることになりました。
一階席の後ろから3列目、ものすごくいい席かと聞かれればそうではありませんが、立川はい
君は一人じゃない 頑張れ 11
お久しぶりです。
久しぶりにnoteを開いたら懐かしさで書かずにはいられませんでした。
これからも私らしく私のペースで文字を紡いでいきたいと思います。
noteを書かない間にも、推しメンの高山一実ちゃんの卒業、アンダラ、福岡全ツ、東京ドーム、10thバスラと様々なLIVEにも足を運び続けました。どの思い出も一言では表せないくらいにキラキラで溢れていて、昨日のことのように全て鮮明に思い出せます。
愛は強い 丈夫なんだよ 09
お久しぶりです。みぃです。
夏休みに入ったにもかかわらず、少しサボり気味になってしまっていたnote。
久しぶりにきちんと更新することにします。
今でも信じられない、受け入れることができない。
三日たった今でも夢で思いたいと願ってしまうこと。
渡辺みり愛 乃木坂46卒業&芸能界活動休止1人のアイドルの最後をまた見届けました。見届けさせてもらいました。
渡辺みり愛ちゃん、私が一番お金も時間もかけ
こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 08
7月13日。
この日を迎えたくなかった自分がいたことは間違い無いです。
今でも縋り付いていたいほどの日。
松村沙友理ちゃん 乃木坂46 活動終了 卒業
書いていると涙が溢れて止まらなくなってしまう、でもどこかに大切に綴っておきたいことなので、少しだけ沙友理ちゃんとのことを書かせてください。
私が初めて彼女に惹かれたのは、今から約10年前、ある音楽番組(名前を忘れてしまいました)で、ぐるぐるカ
いつの日かまたどこかで 07
こんばんは。
三日間空いてしまいましたが元気にしております(誰も心配してない笑)
本日も可愛い生徒たちに「先生」と呼ばれながらお仕事しておりました。
幸せなバイト先です本当に。
そして、今日はは職域接種でコロナワクチン1回目打たせていただきます。
世の中の皆さんよりも先に打てることに感謝して、何か情報発信できればなと思います。
そして、間に3つ挟んでしまいましたが、さゆりんご軍団ライブ・松村
交わらないから 永遠じゃないんだ 06
こんばんは。
連続更新はならず…とのことで、一日明けての更新です。
6回目の記事を書くことになるとは、始めた当初は思っても見ませんでした。
昨日は、NMB48のお話会に参加しておりました。
乃木坂で言うミーグリですね。
推しメンちゃんからは完全認知をいただいている上に、同い年なので毎回友達みたいな距離感で進んで行きます。「早く会いたいね」「でもニコイチだから」が今の私たちお決まりです。お互いの
君と一緒にいられればいい 05
こんばんは。
本日は沙友理ちゃんの卒業コンサートのDay2について書こうと思ってパソコンをカタカタしようとしていたところ、とんでもないニュースが飛び込んできました。
大園桃子卒業&引退ブログを目にした時、涙が溢れて止まりませんでした。
何もかもが頭から消え去りました。
課題をしなければならないこと、明日のために早く寝なければならないこと、今日しなければならない事務作業、全ての手が止まりました。
しあわせになった人が 手を差し伸べる番だ 04
こんばんは。
4日連続続いてることが嬉しいです。
見てくださる方がいることが、スキを押してくださる方がいることが嬉しいです。
この小さな幸せを大切に抱えながら生きて行けたらなと思うのです。
今日は1つどうしても書きたいことがあって、でもこのことに関しては賛否両論別れるのが目に見えているので、綺麗な言葉だけで文章を紡げる自信もないので、自己責任をお願いしたいです。
特にアイドル志望の子は見ない
明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ 03
こんばんは。
意外と毎日継続ができております。
本日で3回目のnoteになります。
毎回毎回何を書こうか全く決めずに、気の向くままにタイプ音だけを響かせております。
今日からバイト3連勤が始まります。
まあ、半年制の固定シフトなのでここ半年以上この生活を続けているわけですけれども笑
この仕事、まあお給料と仕事内容が見合わないのですよね。
私は給料よりも内容に重点を置いていたので、毎回毎回し
君らしさに溺れてしまう 02
こんばんは。
2回目のnote
今日も何を書こうか深く考えず、パソコンをカタカタしております。
大学2年生の私。
大学といえばサークルでしょ。
高校時代からサークルという響きに大きな憧れを抱いていました。
サークルに憧れていた私がサークルに入らないはずがない。
ということで、小さな頃から大好きだったミュージカルの世界に飛び込みました。
もちろん、素人。観劇は趣味だったので両手では数えきないほ