「ユタカジン」は「自分らしい時間的豊かさを追求する」ことを理念に運営されているnoteマガジンです。 目の前のことに「ゆっくり」「じっくり」「たっぷり」と時間を注ぎ込み、1日に安らぎと満足を得る生き方を広めています。 「時間がない」「時間が足りない」「時間に追われる」 そんな悩みを解決するコツやヒント、テクニックを持ち帰っていただき、今日からあなたの実生活で生きる知恵を更新していきます。 タスク管理や時間管理に造詣の深いメンバーが執筆します。記事は毎日更新されます。ぜひマガジンをフォローしてみてください! 👇マガジンのコンセプトや運営に関するさらなる詳細はこちらをご覧ください https://note.com/jmatsuzaki/n/n5f3e9849c0af 👇ユタカジングッズも販売しています https://suzuri.jp/yutakajin/products
こんにちは。 2024年3月17日現在、スピードハック研究会第53期の動画レクチャー(全10回)のうち第1回・第2回が公開中ですが、皆さまから色んなフィードバックをいただけて嬉しいyuttyです。 前回の記事では、急にタスクシュート開始ボタンの可愛さが腹に落ち、筆を執っておりました。 じゃあなんで急に腹落ちしたの?というところを今回はもう少し見てみたいと思います。 タスクを緊急度や重要度で振り分ける世界タスク管理を進める上で、緊急度と重要度というのは、非常によく使われる
こんにちは。 愛する福岡への出張が決まり、とても楽しみなyuttyです。 タスクシュートには開始ボタンがあります。 当たり前ですが、この開始ボタンを押すと、そのタスクに対する時間が始まります。 そしてこの当たり前が素晴らしいのだと、急にストンと自分の腹に実感を込めて落ちてきました。 頭では分かっているつもりだった事実が、心で理解できたという感じです。今回はこれについて書いてみます。 タスクシュートで「noteの記事を書く」というタスクの開始ボタンを押せば、必然的にその瞬間
noteではお久しぶりです。 ジムで筋トレをはじめて、筋肉痛が嬉しいゆってぃです。 #筋肥大がんばれ タスクシュート認定トレーナーになりました! すっかり宣言を忘れていたのですが、熱狂的タスクシューターであった私は、晴れて2023年2月26日よりタスクシュート認定トレーナーになりました。自分らしい豊かな時間を過ごせる人々を世界に増やしてまいります。 というわけで本日は、ここ最近のタスクシュートにまつわるエピソードをご紹介したいと思います。 タスクシュートが不安を切り離
おはようございます。 こう見えて自分はなかなかの社会生活適合者だと思っているyuttyです。 (斉藤和義のロックンロールとは間逆な人生) リモートワーカー。いま結構居ると思います。 自分も緊急事態宣言が出た2020年4月7日から、ほぼリモート。 やむを得ず出社したのは今日までに2回だけ。 ただ、急にリモートワークになって環境が整わない人も居るのではないでしょうか。 自分は普段ローテーブルにローソファーで、地べたで低く生活していたタイプ(低いと部屋が広く感じる理論)でしたが
先日note読んだ40分後に『そういえば俺も、猛烈アタックしていた女性から「私にも選ぶ権利ある」と言われたことあったな』と10年ぶりに思い出さされちゃったyuttyです。 #当時は夢中で気にしないから今の方が刺さる 今回は愛する高円寺をわずか9ヶ月で去ることになったので、誰に語るでも無く、自分の想いをバーっと書こうと思ったnoteです。 都会への憧れ(昔からの田舎コンプレックス)福岡の片田舎で生まれた自分。 実家は玄関開けたら目の前が一面田んぼだし、周りどこ見渡しても3
どうも、今日からアウトプットをnoteに移行したyuttyです。 今回はコスモ・オナンさんに会えてとても嬉しかったよ〜。高円寺って最高だよ〜大好きだよ〜という話をします。 「コスモ・オナン」って誰?そもそもコスモ・オナン?宇宙?女?ナオン?何それ?という方もいらっしゃるでしょう。当然知ってるよというあなた。ナイスです。 コスモ・オナンさんは、その名の通り、宇宙人ライターです(だからそれ何)。 自分がコスモ・オナンさんを知ったキッカケは、Twitterのタイムラインに流