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今日(日付が変わったので昨日)、顧問契約をしている企業の経営者との定例の打ち合わせ。 年始に実施したという「1年間の方針発表」について、うまく行ったと伝えてもらって嬉しかった。 内容は社長と僕とで、去年の年末に一緒になって作っていた。 僕がその企業と顧問契約を始めたのが2019年の夏頃だけれど、去年の後半の数ヶ月関わったことによって(?)、2019年の売上が過去最高(2018年と比較して約120%成長)だったとのこと。嬉しい限りだ。 (嘘、僕が直接、売上拡大に関与したわけ
1月1日の日記を綴る。 (時々書いているけれど、noteは日記的に活用したい、、と思いつつ、デイリーの更新はブログになっているなあと) (もう1つ、ビジネスがっつりの内容も、こちらnoteに書いていく2020年に。ブログと連動!) * 1月1日。2020年の初日は、母親が大阪から地元へフライトアウェイ!笑 ということで、空港まで送迎。 母親は数日大阪の僕の自宅へ滞在し、元日に帰省していった。 フライトの日を元日にしたのは、確かここ数日で一番フライト費用が安かった・
noteの企画に乗っかって(?)僕の2019年の仕事について振り返ってみようと思う! まず、今の仕事について。 いくつかあるけれど、印象に残っている取り組みを書いてみようと思う。 (社名とかは公表できないのですが・・こんなことをやったなあという振り返り!) 調剤薬局の新規事業(3年目に突入!)僕が社会人1年目の頃から関わらせてもらっている、関西の調剤薬局を展開する企業の新規事業・兼ブランディングのプロジェクトが丸2年経ち、2020年から3年目に入ります!(形にしたい・・)
2020年代、世の中ってこうなるという話。 人生100年時代と言われているけれど・・ 2010年→2019年の10年間って、ものすごい変化だったわけですよ。 そして2020年からの次の10年は、それ以上に劇的に世の中が変わる。 そのことに気づいている人って、なかなか少ない。 100年前ってどういう時代?これがちょうど120年前のニューヨーク五番街、ある朝の様子を写した写真。(よく残っていたなあ) そして10年後(正確には13年後の1913年)の同じニューヨーク五番街
とある経営者の方とセッションをしていて、「会社の目指すべき姿」という議論をした。 その中で「優れたビジョン(Vision)」とは何か?という話をしたのだけれど、世の中一般的にはビジョン・ミッション・バリューなどの色々な言葉が溢れかえっている。 ここ数年は「ブランディング」という言葉が一般的になってきており、会社の目指すべき姿、ありたい像を描くために「わたしたちが何者であるのか」ということを、自己起点で綺麗な言葉にまとめる、というチープなブランディングが流行っているように見
ブログの方で書いた内容の続き。 「副業」(サブビジネス)的な発想もありだと思うけれど、ぶっちゃけると僕は「複業」(パラレルワーク)の方が良いと思っている派。 掛け算が効くし、選択肢も広がるし、そちらの方がノーリスク。 パラレルワークという意味での複業は、会社員全員がやっても良いとさえ思っている。それくらい有用。 ちょっと話はそれるけれど、僕は結構前からメンタリストのDaiGoさん(今はメンタリストはほとんどしていないらしい)のニコニコ動画の有料会員になっている。 彼が
ブロガーのみなさん!! 今回は、あなたのブログで使えるアイキャッチテンプレート100種類を販売します。 いつもブログのアイキャッチを作るのに時間がかかっていませんか? ・記事を書くのは早いのに、アイキャッチはどうしたらいいかわからない… ・とりあえず写真を貼っているけれど、同じような写真がひとのブログとかぶる… ・どうやったらかっこいいアイキャッチが作れるのか見当もつかない… そんなブロガーのあなた! 特に時間が大切な兼業ブロガー、ママブロガーのあなたにはアイキ
こんにちわ。ごんちゃんです。 今月からとある社長様の思いを社員様に浸透させるためのディスカッションパートナーをやらせていただいております。 私なんてまだまだなんですが、社長とお話をする中で自身も思考が整理されていくので、毎回非常に楽しいです。 さて、今回のテーマなんですが、 「目的(ゴール)設定に大切なもの」 についてです。 企業のような組織だけに限らず個人にも十分に当てはまるので、一度考えてみて欲しいです。 ■もし変われない自分に嫌気がさしているのなら、まず考
大学生、就活生、内定者、そして新しく社会に出た人たちと毎週のように話をしています。ゆってぃです。 相談会を開いて欲しい、という声が多くなってきたので、専用のアクセスページを作ります。 学生の方は1回1,000円。 社会人の方は要相談。 ※ビジネスパーソンの方も可能です ただし、最初の打ち合わせはフリーでさせてもらっているので、そのやり取りで微妙だと思ったらナシにしていただいても問題ないです。 電話(動画もOKなんでもアリ)での相談会1回90分(最大)ということで、僕の
特に20代なんかは「仕事ができるようになりたい」と思っている人も多いはずです。 「仕事ができるようになるために、必要なことをなんでもいいので10個教えてください。」 という質問をもらいましたので、真面目に回答してみようと思います。 仕事ができるという定義にはイロイロあると思いますが、ここでいう「仕事ができる」というのはどういう意味でしょうか。例えば、 ・社内で圧倒的に成果を出す ・社内で最年少の記録を塗り替える ・多部署で噂されるくらいに実力を磨く ーー(最低でもこのく
『クローズド・ノート』というマガジンの中に何を書こうか? ということに関しては引き続き模索中だけれど、ひとつ「これは!」と思う内容を見つけたので、しばらく継続してみようと思っています。 上の記事にも書いたんだけれど、 ブログにも通常noteにも書けない日記を『クローズド・ノート』として、毎週更新します。 ということで、ブログや通常noteに書けない話・・ 「そうだ!」ということで、今やっているコンサル案件の内容を書いてみようかなと。 もちろんオープンな場に書くので、コ
ブログの方にも書いたのだけれど、この7月にあった記念すべき社会人3年目の出来事(個人コンサルをお願いされていたこと)について書きますね。 ブログなんかで書く内容は流石にオープンすぎるので自重していましたが、限られたこういう場所だったら読み手も限られているので、いいかな。笑 個人でコンサルを相談をされた背景
「学生×若手社会人」の交流会イベントやります! ぜひ、ご参加ください。 学生のみならず、若手社会人の方々にとっても気づきとなる内容をご用意しています! ・ そういうメッセージをもらうことが増えたのは、僕が若手社会人だからなのか?それとも... ということで先ほど、またまたとある知り合いの方からFacebookで招待のメッセージをもらったのだけれど。 何回メッセージが送られてきても、僕が参加することはないのになあ・・ と思いつつ、華麗なるスルーを繰り返す。笑 そ
タイトルが結論なんだけれど、学生から社会人に変わるときに最初の3年くらいで、それ以降の社会人キャリアの土壌はほぼ決まる。 ぶっちゃけいうと最初の1年くらいで勝負ありだと思っている。 最初働く環境の中で、どこまで自分の「当たり前の基準」を作ることができるか、高めることができるかが、そこから先の角度になってくるんだろうな。怖いなと思う。 高学歴の人たちを企業がこぞって採用したいという理由はそこにあって、やっぱり努力の水準が違う。 あと1ミリの努力を机に向かってどれだけでき