【現在】理想のパートナー
少し考えて思ったのが、この議題についてしっかり考えたことのある20歳がいるのだろうか?探せば少しはいると思いますが、希少種だと思います。
理想のパートナーのことなんてまだわからない。
だから、いつかパートナーになった人が理想であってほしい。
みたいに思っていました。なので、こういう機会に考えられるのはいいことですね。
他人をカテゴライズして行動しない人
自分はこれをしている人をみると、謎にイライラします。
だからといって、私が他人をカテゴライズしていないかというと、していると思います。
これは私が今までやってきた罪の中の1つと感じていて、他人をカテゴライズした結果、私自身が他人から遠ざかっていました。
他人を無理に評価して、それを口に出したり行動に移したりするのは差別の源だとも思います。
▹▸あの人は不良っぽいから怖い。だから関わらないようにしよう。
▹▸この友達は嘘ばかりつくから、自分より下の人。
▹▸早口で顔が気持ち悪いから、オタク
これらは立派なカテゴライズですよね。けど、やってしまっている人は少なくないと思います。
この行為を自分がしたくないから、他人にもしてほしくないし、
一番身近にいる人がこれをしていたら嫌なので、他人をカテゴライズして行動しない人というのが理想だと考えます。
最低限、尊敬できる人
好きには期限があって、それが終わったときに大事なのが、
その人を尊敬できるかどうか。ってなんかで見た気がします。
その通りなんだろうなぁと思いながら、自分も尊敬してもらえるような人になる努力をしたいですね。
趣味が合う
オタク系の趣味の人とは多分仲良くできます。
ゲーム、アニメ、漫画。
そういう趣味って子供にも影響しますよね。
自分の友だちの家族はみんなゲームが好きで、ゲーム一家みたいな感じだったので、少し憧れています。
だから、家族で同じ趣味を楽しめるのは結構理想だと思っています。
バスや、電車でケータイよりも外の景色を見る人
なんだかマニアックな答えが出てきましたね。
なんでこんな答えが出たのか、自分もよくわかりませんが
外の景色って良くないですか?
自然って綺麗じゃないですか?
街の建物って見ていると、結構面白くないですか?
こういう価値観と会う人が理想だと思いました。
独特な価値観ですが、好奇心のレベルを測れたり、自然に対しての興味をしれたりできるので、こういう基準を持つのも大事なのかなぁと思います。
終わり
結局、自分と価値観の合う人が一番理想に近いですね。
あと、今までやってきた自己分析は現在のことをはなしていますよね。
しかし、現在の話を書くところじゃなくて、幼少期の話を書くところだったので、明日の「自分の信念」についての記事が終わったら、幼少期のころの理想の〇〇をやっていきます。
幼少期から小学校、中学校、高校、大学(専門)、社会人、未来
これらについて考えていきます。
↓前回の自己分析記事
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