中学生時代の自己分析をさっさと終わらせる
理想の職業・夢
何度目の夢か。
ゲームクリエイター。
中学になってからもまだゲームクリエイターが何をしているのか全然知らなかった。
とりあえず、パソコンと数学と情報やっときゃ良いって感じだった。
これを理由に高校の志望校を変えた。
情報部?みたいなのがある、1つ下の高校を選んだ。
結局、その部活には入らなかった。
理想の人
いい先生はいた。
いい先輩もいた。
いい友達もいた。けど、理想的な人はいなかった。
先生は授業のことしか教えてくれない。
なにが知りたかったわけでもないけど、勉強法や今後役立つ知識を教えてくれてもよかったと思う。
例えば、ゼロ秒思考で実践している悩み解決。
A4のコピー用紙に、悩んでいることを書き出す。
これだけで、ものすごい悩みが解決できる。
こんな、小さなことでも教わりたかった。
理想の人になりうる人は、実際にゲーム業界で働いているすごい人達だと思う。その人にあって、どうするべきか聞いていれば違う選択をしてもっと有意義に生活できたかもしれない。
理想の住まい
一番最初に思い浮かんだのを書く。
学校に近い家。
小学生の頃からうんざりさせられすぎて慣れてしまった。
しかし、移動距離は致命的な欠点であると思う。
たった、10分でも家に帰れるスピードが変わるのは理想的だ。
冬なんて顕著にでる。あのえげつない風は何度も心が折れた。
早く帰りたい。寒い。自転車が前に進まない。
あとは、小学生の頃の理想の住まいと変わらない。
理想の年収
お金は大事なものを守るためにある。このとき意識していなかったと思う。
理想と言ったら月収数億円とかいう夢のような話になる。
しかし、そんなのは無理だと思うのでもう少し現実的な話をする。
これまでも普通に生きてきた。だから、これからも普通に生きていくんだろうと思った。
20代で月収20万くらい。その先は出世とか、実力主義とか、年功序列とかが関わってくるので、なんとも言えない。
最終的に年収500万くらい稼げれば良いんじゃない?くらいにしか思っていなかった。
理想のパートナー
中学のときは、女子がいた。そんな日が懐かしく思う。
最近は、母と姉以外の女子とは話していない。機会がない。
そんなことはおいておいて。
かわいい。オタク文化を理解できる。ゲーム一緒にやりたい。アニメ一緒にみたい。
これくらいが理想だと思う。
オタク文化を完全に拒絶するような人とは、一緒に居たいと思わない。
信念
とりあえず、がんばる。
このときは、頑張ると工夫を履き違えた努力をしていた。
覚えるために、とりあえず書く。
あの敵に勝つために、とりあえず突っ込む。
石橋を走って渡るスタイルだ。
何も恐れず、つこっんで行く。いきあたりばったり。
いわゆる大バカってやつだと思う。