【自己分析】理想の人-幼少期編
大人数で遊べる人!
(あっ、幼少期から陰の者の気質があったのがバレてしまう)
本気で言っているのですか?
はい。
本気です。マジです。
自分のまとめたことから言うと、
当時の私には大人数のなかで喋れるほどの勇気とコミュ力が無かったってことです!
いや、何があった。
絶対トラウマになる出来事あったよね。
心のなかで、ツッコミながら読んでもらえると幸いです。
当時のお話
いつも通り、幼稚園に行く。
いつも通り、遊ぶ。
あれ?今日はいつもポケモンごっこしている愚民どもがいないなあ。
外を覗くと、7~8人の不良少年がいた。
その不良集団に仲のいい子もいた。
僕も混ざろ~~!
ゆて少年は、不良少年の集団に向かった。
当時のゆて少年に怖いものはなく、どんなものにも果敢に飛び込んでいった。
飛び込んでいったものの、ゆて少年は逃げ出してしまった。
理由として挙げられるのは、
-集団のノリについていけなかった。
-発言力がなかった。
-楽しくなかった。
(うわ、急に真面目に理由分析し始めた)
かわいそうなゆて少年。なんてみじめなんでしょう。
今にも橋の上から真っ逆さましそうな勢いです。
辛さと、暇さと、悲しみによって支配されてしまったゆて少年は、そのまま廊下の端にぽつんと座った。
ぼ~~っとして数分。
女の子が走ってきた。
当時のゆて少年は、頭がぶっ壊れていたので、そこで女の子に足をかけて転ばせてしまいました。
女の子は目に涙を浮かべて走り去ってしまいました。
数分後、先生が来ました。どこかへ連れて行かれます。
なんだろう。なんだろう。怖いな~怖いな~
どんだけ鈍感なんだよ。怒られるに決まってんだろ。
さっさと謝れ
この後、謝って穏便にことが済んだのか、逃げ出してしまったのか。
覚えていません。
ただ、一人ぼっちになった少年は何をするかわかりません。
って、何の話してんだ。
大人数で遊ぶのがイヤ。みたいな話から、急に一人ぼっちになった少年の話になって意味分かんないよ!
それな。
終わり。
終わり
しょうもない話に付き合っていただきありがとうございました。
この話は一応実話です。(少し盛っていますが)
仲のいい子がいる集団。
これが嫌なんですね。今もそうです。
仲のいい子がいる集団って絶対に仲の良くない子もいるじゃないですか。
仲の良くない子のいる集団で、馴染めればいいんですけど、基本馴染めません。クソザコナメクジなので、そんなの無理です。
少しでもおもしろいと思っていただけたら嬉しいです!
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余談
幼少期の頃の話は、鮮明に覚えていることもあれば、全く覚えていないこともありますよね。
いや、もう、はやく幼少期終わってくれ。
自己分析やってると、他の記事を書かなくなるのがあれだなと思っていて、
1日おきで自己分析と普通の記事とかでやってみようかな。
っていうか、幼少期の記事。ほとんど黒歴史になるような。。。
あと、今日のヤバイやつコーナー
こんな人が理想の人だったら絶対イヤ!
▹▸森でサルと生活している年上のお兄ちゃん。
対戦ありがとうございました。
本当に終わり
↓前回の自己分析