小学校の自己分析を完結させる
残っているのは、理想の人・食生活・住まい・年収・パートナー・信念
理想の人
▹▸小学校5年生の頃の松島先生。
成長、継続、助け合い、感謝、本気、真剣など信念のようなものを学んだ。
新しいものを取り入れ、常に本気で行う態度が好きだった。
この人のおかげで、掃除、遊び、授業、運動などを真剣にやるようになった。
私もこうなりたいと思った。
理想の食生活
私は野菜が嫌いだった。
きゅうり、トマト、ナス、ピーマンはすべて食べられない。
食べたとしても嗚咽が発動する。
逆に、好きなものはいくらでも食べられた。
からあげ、ピザ、チキン、ラーメン、ハンバーガー。
体に悪いと考えもせずに食べていた。
どんな食生活が理想だったのか。
好き嫌いはどうしようもない。
しかし、食わず嫌いはどうにかなる。
一度でも良いから、新しい食べ物を口に入れろ。
そうすれば、数年後食べられる食べ物は増えるだろう。
理想の住まい
都会過ぎず、田舎すぎない。
東京からは1~2時間の距離。
近接する家はなく、日のあたりも良い。
電車は徒歩15分程度のところでも良い。
自分の部屋とリビングがある。
トイレ、お風呂、洗面所が分かれている。
これは、今私が住んでいる家だ。
このときから既に理想の住まいに住んでいたのだ。
理想の年収
お金は大事なものを守るためにある。
家族、自分、財産。
家族が病気でお金がないと手術ができないとなれば、お金が必要になる。
逆に、ありすぎても働かなくなる。
有名な投資家は、自分の子供に1000万~2000万は渡すがそれ以上は渡さないといった。
これは、一生遊んで暮らすには足りない額だ。
私は、一生働かずに生きていきたいが、人生はとても長い。
娯楽だけで時間が潰せるとは限らない。
まぁ、理想の年収なのでとりあえず1000万円としよう。
いくらあっても困るものではない。
理想のパートナー
小学校の頃なんて大抵、その子がかわいいかで判断するだろう。
今だって変わらないところはある。条件が増えただけだ。
よって、かわいい女子が理想ということがわかった。
信念
がんばれば報われる。
努力さえすればどうにかなる。
まじめにやっていれば、他の人がついてくる。
そんなスポ根のような信念を持っていたのは間違いないだろう。
終わり
↓前回の自己分析
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?