【自己分析】幼少期の僕が考えていた理想の住まい
〇〇の近くがよかった。
幼少期のころ、一番はやっていたことは何でしょう?
ポケモン、ムシキング、恐竜キングなどでしょうか。
これらのゲームがあるといえば、そう!ゲームセンター!
ゲームセンターに行くたびに、親から1000円札をもらって、それを両替してアーケードゲームをやりに行っていました。
ただ、私の家からは車じゃないと厳しい距離にゲームセンターがあったので、親に頼まないと行けない場所でした。
ほかはだいたい理想
家の外には広い庭があり、近くに空き地があります。
庭には鉄棒とブランコ。
栗林や畑などもあったので、そのなかで兄弟と鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたり。
遊ぶことしか脳のなかった当時の私からしたら最高の場所だったと思います。
↓雑ですが、家はこんな感じです。
友達の家はもっときれいだった。
隣の芝生は青く見えるでは無いですが、友達の家はすごくきれいに感じました。
私の家は木造の古い家だったので、仕方ないかなと思います。
部屋は家族で一部屋を共有して使っていたし、よくゴキブリやネズミが出ました。
綺麗でいい感じの家に住みたいと思っていた当時の私は、
これから理想の家に住めるということをまだ知りません。かわいそうに。
終わり
特にやりたいことも無かったので、住む場所はどこでも良かったのでしょう。やっぱり、当時の私は遊ぶことしか考えていないんだなというのを改めて実感しました。
余談
最近の幼少期の自己分析で、無理に体験を盛り込んだり、会話形式にしたりしていましたが。そんなことをする必要はなかったんじゃないかと思います。
やっぱり、シンプルなのが一番ですよね。タイトルは毎回違うのを試してみているのですが、今回のタイトルは結構しっくりくるので、今後もこれでいくかなぁ。といった感じです。
毎回の記事で少しずつですが、「気づき」や「学び」があるのは体感しています。こういうふうに書いたら多くの人に見てもらえるんじゃないか?と考えますが、結局うまく行かず。じゃあ、こうしてみようとやり方を変えたときに、学びや気付きが生まれます。これで良かったんだ!やっぱりこれじゃだめだ。などいろいろ感じるところがあると思います。
そのフィードバックがnoteで成長するために必要不可欠なのでは無いでしょうか。
毎回変えてやると疲れてしまうので、気が向いたらフィードバックしてみようと思います。
↓前回の自己分析
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