【自己分析】▹▸幼少期の将来の夢
ポケモンの世界に行ってみたい
私はいわゆるダイパ世代というやつで、ポケモンが大好きです。
パールでは、熱風を覚えたオニドリルを使って氷ポケモンをボコボコにしていました。
ポケモンが好きなら、みんな一度は
「ポケモンの世界に行ってみたい」というのに憧れるでしょう。
そういう憧れから謎の遊びをしていました。
ポケモンごっこ
詳しくは覚えていませんが、
それぞれ、自分が好きなポケモンになりきってワザを使い、
「エイッ!おりゃ!わたぁーー!」
「はい、おれのターン~!パルキアッ、あくうせつだん_!」
「うわぁ~~、ぎゃあぁあ~、痛いよぉ、ママぁぁ。腕が取れちゃったぁ。わああああん」
「くそぅ、ぜったい許さない!ゆけ、ポッチャマ!がまん!」
「は?お前のワザ弱くね?ww、」
とかやって、暇を潰す園児の遊びです。
私はダークライを使っていました。ダークホールで眠らせるのが最強すぎて、眠らせた子が一生起きないという事件が発生しませんでした。
擬似的には叶っているようなもの
3D空間にポケモンと自分がいる、ワイルドエリアの存在によって
擬似的にポケモンの世界に行けたといっても過言ではありません。
今度発売される、アルセウスのゲームは私達が思い描いていた、ポケモンの最高作品になるかもしれません。
そうなると、もう「ポケモンの世界に行ってみたい」という夢は叶っているようなものです。
やばいバージョン
幼少期の夢がこんなのだったらやばいなぁというのを適当に考えよう。
という企画です。とにかくやばければOKです。
夢には「こうなりたい」と「これをやってみたい」に分かれます。
例えば、医者になりたい。スポーツ選手になりたい。
スカイダイビングをやってみたい。空を飛んでみたい。
そのなりたいとやってみたいをそれぞれ考えてみました
「なりたい」
ザリガニの目玉になりたい!
「やりたい」
セミの抜け殻でおじいちゃんの髪の毛を増量したい
くだらなくてごめんなさい。温かい目で見てやってください。
これを考えている時間は結構楽しいので、やばいバージョンを考えるのは今後もやっていきたいと思います。
終わり
↓前回の自己分析