理想の年収
年収1000万
理想です。理由は親がこれくらい稼いでいるからです。
今は、工場長をしていますが、昔はいろいろ大変そうでした。
けど、親みたいになりたいかと言われると違うと思いました。
苦労して何十年も同じところで働いて、やっと工場長。
苦労しないでなんて無理だとは思いますが、私はできれば苦労したくありません。
苦労しないで金稼ぎなんて無理。
そんなことはわかっています。けど、苦労しないで金を稼いでいる人は少なからずいると思います。その少ない人の中に入るにはどうしたらいいのか?
不労所得
結局これしか無い。
その中では、投資が一番主流っぽいですね。
ここからなにか抜け穴的ななにかを探せないかなあ
ブログ。株。投資。ゲーム。CGアセット。Youtube。note。アプリ。
まぁなんにしろ、就職するまでに一度は自分で稼ぐ体験をしておきたいとは考えています。noteの有料記事を書いてみたり、CGアセットを作って売ってみたり。かんたんなことから始めてみます。
つよつよプログラマーになればお金もらえる。
なれればね。けど、つよつよプログラマーを長年続けるのって結構大変そうですよね。視力的にも、思考力的にもだんだん衰えて行きます。
そうなったときに、管理職になれればプログラマーと変わらない給料で楽(?)に働ける(?)のでは?(甘い考え)
まぁ、腐っても自己分析。腐っても理想論なので、そう簡単に実現できるわけ無いです。
起業したら?
起業したらそのまま社長になってお金に困ることはなくなりますが、
起業して何をやりたいのかのほうが大事です。
私がやりたいのは、ゲームを作ること。といいつつ、
ただ「新しい技術に触れたいだけ」なので、それならIT起業やゲーム会社がやっているのでその業界に入ればいいと思います。
まぁ、自分でなにかやりたいことが見つかったら、やるかもしれません。
その勇気と度胸と責任があれば。
終わり
↓前回の記事
最近自己分析で、こういう記事を書いています。(ネタを考えなくて済む)
自分の成長のための記事よりも、自分の価値観や体験、思い出などを書いたほうが「スキ」をもらいやすいのかな。
共感できれば、スキを押す。そんな単純では無いと思いますが、あながち間違ってはいないと思います。
これを生かして、自分の成長のための記事とか、本の要約の記事とかを書くときは、見る人が共感できるような内容(体験とか思い出)を入れるともっと多くの人に共感してもらえるんじゃないかなという気づきです。
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