お菓子だけの栄養補給
↓幼少期ゆて君の食べられるもの
野菜ーーー>✕
魚 ーーー>✕
肉 ーーー>△
あげものー>○
お菓子ーー>◎
この頃から好き嫌いが多かったみたいですね。
こんな芋虫みたいな食生活をしていた幼少期ゆて君の理想の食生活を考えてみた結果、タイトルのようなことが起こってしまったのです。
ん、芋虫のほうがもっと健康的なもの食べてるって?
…ぐうの音も出ないとはこのことか。
からあげかパンかお菓子
当時の幼少期ゆて少年は食わず嫌いの天才で、ハンバーグやピザ、ラーメンすら食べるのを嫌っていました。
そんな中、からあげ、パン、お菓子は食べられました。
あと、ウインナーも好きだったらしいです。
親に聞きました。
こいつらが、当時のゆて少年の美味しい食べ物として認識され、このおいしい食べ物をいっぱい食べるのが理想だと思っていたんでしょう。
かなりやばいですね。
お菓子だけの生活
お菓子で取れる栄養は脂質と糖質くらいで、ビタミン・ミネラルの不足とタンパク質もとれないものもあります。
ビタミン・ミネラルの不足は短期的には問題ないようですが、長期的にみると様々な欠乏症状が出ます。
ビタミンA欠乏なら視力低下や皮膚の異常
ビタミンD欠乏なら成長障害や骨粗鬆症
ミネラルの亜鉛不足なら、神経障害(味覚、運動、脳機能の障害)
その他様々な症状が生じ不足している栄養を慌てて撮っても改善されないばあいが多いそうです。
ですので、お菓子だけで生きるのはほぼ不可能です。
↓参考
この記事。
はい。自己分析の記事です。
【自己分析】幼少期の理想の食生活。
ってタイトルで書いても、見てもらえないだろうなって思ったのでこれで様子見です。
幼少期の理想の食生活を考えてみてわかったこと。
▹▸やばい食生活がわかった
▹▸食べたものの体への影響ってめちゃくちゃ大きいんだなと再認識させられました。
終わり
↓前回の自己分析
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